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なぎ倒せ!

 カリフォルニアで、民家の監視カメラにピューマが映り、ご近所は警戒体制とのニュースがありました。でも、この「ピューマ」の正体はぽっちゃり猫さんだった。エリーさんもうっかり外を歩いたら、クロヒョウに間違われかねないデカ猫だったけど。先日には、公園のゴミ箱からハリネズミの子供を保護した女性が獣医さんに連れて行ったら、この「ベイビー」は、帽子のポンポンだったというニュースもあったし、こんなちょっとした御近所ネタが世界中に拡散されちゃう、ある意味、すごい時代。

 一方、うちの破壊大王、銀さんは相変わらず周り中を破壊する、私の足に襲い掛かる、テーブルや棚上の物は全て払いのけて落とすのやりたい放題。でも私の足を攻撃するのはやめてほしい。犬には、来たばかりの頃にしつこく猫パンチして、ガウ!とやられて以来、遠慮していますが、母さんには何してもいいと思ってるのか、いくらガウ!と吠えてみても舐められたままです。ムツゴロウさんが言ってたように、言うことを聞かない猫にはいっぺん噛みついてみなあかんのか。大人しくしていればスイートな子なんだけどねぇ(親バカ)

 彼は産まれて直ぐに育児放棄されたのか、猫特有のフミフミをしません。自分で綺麗にしないので、おチリが汚い。そして、そのまま家中を走り回る。彼はリビングの白い椅子がお気に入りですが、座面にトイレシート敷かないと茶色いシミが…orz 決して他人様にお見せ出来ない家になってます。高い所や箱、袋物等に無関心でクールなエリーさんとは違って、とにかく好奇心旺盛で、高い所は飛び乗りたい、箱でも何でも、目の前にある物には入ってみたい。でも、仔猫の頃に心配だったゆるウンピや咳が無くなったのは本当に嬉しいです。正直、この子はあまり長生きできないんじゃないかと思っていたのですが、この調子で猫股化するまで末永く一緒にいてほしい。でも、脚に襲い掛かるのやめて。 

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玩具のカシャカシャにんじんを破壊して勝利の爪とぎ

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よく働いたから疲れた…

 私は日本の動物園を何件かフォローし、可愛い写真を毎日楽しみにています。元々は自然の中で生きている動物たちを無理矢理に閉じ込めて自由を奪っている、晒し者にしているという動物園批判もありますが、近代になって動物園側も動物たちの福祉に気を使い、絶滅危惧にある種の繁殖にも力を入れていることから、私は殆どの園を好意的に受け取っています。動物園の動物達、自分の意志ではないけど、まぁ、プライベートを晒してガップリ儲け、トンデモな贅沢してるセレブ、カダシアン一家みたいなもんかね、と、思ってる。

 ただし、冬の間は雪に戯れるシロクマやアムールトラに笑みがこぼれますが、正直、雪の中のライオンとか、本当に大丈夫なの?って、心配しちゃう。意外と寒さに強いというけど、元々は寒冷地に生息してる種じゃないし可哀想な気がする… オハイオの動物園では、アフリカのサバンナの動物は冬季は屋内施設にいて、展示はありませんでしたが。熊も、特別な冬眠室がしつらえられ、分厚いガラスのこちらから赤外線レンズで覗くことが出来たけど、日本の動物園の熊は冬眠しないの?

 旭山動物園のライオン一家も寒くないのかって思ってましたが、雄だと思ってたら雌だったことが判明して、元の丸山動物園に帰ることになったクレイちゃんが、雪の中を転げまわって楽しむ姿に、ライオンも寒さに強いんだ、雪が楽しいんだと安心しました。私の「推し」、神戸のお嬢様、タンタンさんは亡くなりましたが、旭山動物園のヒグマ、砂川市で親にはぐれて弱っていたところを保護された子熊のすなすけ君も、私の一推しクマ。恐ろしいヒグマですが、元気に遊ぶ姿は愛らしく、毎朝、動物園のSNSで癒されてます。人間だけじゃなく、全ての動物たち、植物も虫もワニも全ての生き物のために、人間は責任もって地球を守らなあかんねぇ、と、しみじみ思います。


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シンシナティのアイドル、フリッツのお誕生日

 2017年に未熟児で生まれ、スタッフに依る24時間体制のケアのお陰で立派に成長したカバのフィオナは、シンシナティのアイドルです。そのフィオナの弟、フリッツ君は去年の8月3日に元気に生まれました。お父さんのタッカー、お母さんのビビ、お姉さんのフィオナと一家揃ってカバ園に住んでいます。その一歳のお誕生日イベントがあるので行ってみました、が、わたくしにとって不幸なことに、8月3日は「全米スイカの日」でもあったのだ!私はスイカが大の苦手なのだな。いくら無料が大好きな私も、スイカ・シャーベットやスイカキャンディーはいらんのだな。

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おめでとう、フリッツ!園内に何か所も、こんな写真スポットが

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いきなりスイカなんやな

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フリッツ君です。カバって水の中を泳いでるのではなく歩いてるのね
特にカバ好きでなかった私も暫く一家を見ていたら、すっかり魅せられて…

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マナティーもいるよ。マナティーは泳いでたわ

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キリンさんの変顔が撮れた

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アムールトラさん。ツヤツヤ

 私はクマが好きなのですが、この動物園にはクマの展示はありませんでした。特に好きなのはしろくま。何時間でも眺めていられます。勿論、動物園の分厚いガラス越しじゃなかったら、近隣1km以内に居て欲しくないけど!ここは動植物園なので、花壇もとっても綺麗。ここに来るのは、実はオハイオに越してきてから10年ほどでニ回目なのです。初めては、2014年7月で、9年ぶりでした!コロンバスの動物園には、年に何度も行っていたのに。自分でも意外>



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また動物園に行きました

先週末のお話なのですが、色々とあって記事をアップしそこなってしまったので。

 コロンバスの日本企業商工会のイベントで、動物園の入場券と駐車場無料券、20ドル分の金券と、写真ラリーで景品付きという、私的にお目々が少女漫画の主人公並みにキラキラ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 世の中に、こんなオイシイ話が実在するなんて…

 午後から雨の予報でしたので、朝のうちに、推し達をくるっと回って、2時間ほどで帰ってくるつもりが、予報が外れたので、つい6時間以上も園内をウロウロしてしまいました。写真ラリーで参加賞の日本のおやつ詰合せをもらったので、ハイチューとかキャラメルコーンをモグモグしながら歩いていると、直ぐに時間が経ってしまいました。

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グリズリー兄弟は冬眠から覚めていたけど、やっぱり寝てた

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レッサーパンダも寝てた

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シロクマは起きてました

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まったりするグレー・カンガルーたち

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こちらは赤カンガルー

raisekara (2)
どうしても「聖☆お兄さん」の単行本のこの絵を思い出しちゃうわ
(未だ解脱できず輪廻中のシャカの弟子。悟りは遠そうです)

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私の前世?カワウソたちは元気


会社ぐるみで参加の日米商工会議所のイベントだから、同僚やそのご家族にも会うので、大きなカメラを持っているのはちょっと恥ずかしかったですが、いろんな動物たちの写真を撮るのも楽しかったです。過去数回は冬にばかり来ていましたから、寒さに弱いキリンやシマウマ、チーター等、アフリカの動物たちは久しぶり。でも、ライオンたちは未だ、ぬくぬくの屋内飼育場みたい。日本のサファリだと、雪の中のライオンの写真も見ますが、寒くないのか心配しちゃうよ~


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ラクダの胸元にあるのは何かと思えば座りタコだって。ここまで…?

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一頭はグダグダしてた(上)けど、もう一頭はご機嫌でした

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おサルさん

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日差しを堪能中

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オランウータンはガラス越しに隣に来てくれました

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何時までも眺めていられるスナネコ
ちょうどお食事タイムで、マウスをバリバリ食べてた



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動物園が好き

 CAに住む若息子が遊びに来ています。午前中は自宅勤務でしたので、午後からは、コロンバス動物園・水族館へ行きました。冬の間、一部の地域が閉まっているので、入場料が半額ですが、3月初めにしては暖かく、そぞろ歩きにもピッタリのお天気でした。同じ動物園の同じ動物達でも、来るたびに違った行動を見せてくれるので、何度来ても楽しいものです。

 若息子が赤ん坊の頃、上息子はワシントンの国立動物園すぐ近くの保育園に通わせていました。いちいち地下鉄に乗って家に帰るのが面倒なので、お天気が許せば上息子を送った後は若息子をのせた乳母車を引っ張って園内をウロウロ、お昼前に上息子を迎えた後は、保育園のお友達やお母さんたちと更に動物園を歩き回ることもあり、若息子の動物好きは、その時に刷り込まれたのかも。因みに、国立動物園はスミソニアンの一部で、入場料は無料です。

 今日は、暖かさのせいか グリズリー熊の兄弟が冬眠から覚めかけていて、一頭がもう一頭にちょっかいをかけ、未だ眠いのか、もう一頭は「やめろよ~」って感じではたいてました。この二頭は母熊が撃たれて死んだので保護された孤児たちで、いつも仲がいい。仕草がとても可愛かったのですが、洞穴を模した暗いエリアを分厚いガラス越しに覗くので、うまく写真は撮れませんでした。

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絶滅危惧種のメキシカン・グレイ・ウルフ
小柄で、狼だって言われなきゃ雑種犬っぽい(←失礼な!)

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ラブリーなスナネコは動きが早くてピントが合わない

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実は初めて存在を確認した!マヌルヌルヌル、マヌルネコ~

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そして、初めて起きている所を見た北極狐。
いつもは、ふわふわした白い塊が丸まってるだけ

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美しい豹さま

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象の赤ちゃん

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タスマニアンデビルが走り回ってた。
アニメキャラのタズーのイメージとぜんぜん違う~

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マナティー(ジュゴン)を撮ろうとしたらエイがフォトボム
この動物園は、マナティーのリハビリでも有名

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ヘンな魚~

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人間。銅像は、伝説的動物園長のジャック・ハンナ夫妻

 ハンナ氏は、園長だった1978年から1993年の間に、テレビ番組や絵本を通じてコロンバス動物園をPRし、2009年には全米No.1動物園に選ばれるまでに成長させた立役者です。園長職退職後も、積極的に園の運営や宣伝に関わり、コロンバス動物園の顔として活躍していましたが、昨年4月に認知症を患っていることを発表し、以来、表舞台から姿を消しています。

 偶然かどうかは分かりませんが、同年8月のドキュメンタリーでは、未承認の施設と野生動物取引を行っていたこと等が暴かれ、また、地元紙が運営役員たちが、非営利団体である園の所有資産を私的に利用していたことを記事にして、コロンバス動物園・水族館は動物園水族館協会(AZA)の認証を失ってしまいました。以来、新たな園長を迎え、役員陣を刷新して、評判を取り戻し、再認証を受けようとしています。

 そんな人間たちのゴタゴタは動物たちには関係のないこと。今日も、動物たちはのどかに暮らしておりました。野生動物たちの自由を奪っているという批判もありますが、私的には、安全と餌、お世話が約束される代わりに、いつも見られてる、動物界のカダーシアンだなぁ、って、思ったりして。孤児になったり、怪我をして保護されたり、動物園で生まれたり、野生には戻せない個体も多く、また、自然環境が悪化する中、動物園や水族館は必要悪なのかもしれません。ここはまた、保存活動も活発に行い、多くの繁殖に成功しています。

 郊外には大きなサファリ施設を有し、ライオンやチーター、シマウマ等の暖かい地域の動物たちは、そこの室内施設に移されます。私、ツイッターで日本の動物園を色々とフォローして、動物たちの写真を楽しみにしてるんだけど、雪の中、身を寄せ合ってるライオンたちの写真を見ると、これって虐待なんじゃ...って、思ってしまいます... ライオンって、意外と寒さに強いの?

 

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sirowaniko

Author:sirowaniko
アメリカ生活も30年超え、NY、MA、DC、TX,CO、CA、OHを経て、今は南部のジョージアに犬猫と住んでいる普通のおばさん。蚊と蚤とトランプ一味以外の生き物が好き。

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