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閑話休題:ジョージア州の不思議

火曜には寒波が去って、暖かくなりました。でも雨。今週の天気予報、土曜日まで、ずーっと雨。洪水警報発令中。日曜には雨も上がるらしいけど、また気温下がる。よほど日頃の行いが悪いんではないかと疑ってしまう天気。オハイオでも、なぜか週末毎に雨ってことがあったけど、アメリカ人、日ごろの行い、悪いんか~?

 引越してきて5か月が過ぎましたが、未だ、ここの魅力が感じられない。それって大都市アトランタの魅力を堪能できていないからだと思うの。アトランタって、きっと知れば、実際に行けば、楽しい事が沢山あると思うのね(高いけど)。だから、早く春になれ、なのですが、家と会社の往復だけだと、相変わらず、過去に住んだ場所とは異なる点に、いちいち驚いたり呆れたりしています。

 引越し直後に「あれ?」と思ったのは、道路脇に弁護士事務所の広告看板がやけに多い事。弁護士事務所と食べ放題レストランやら、ご家庭の芝刈りサービスの看板が横並びで宣伝してるって、そんなにも法律サービスの需要が高いの?と不思議でしたが、毎日、高速を片道半時間ほど通勤していると、理由がわかりました。もー、交通事故多すぎ!

 高速出入口に休憩中のトラックが並んでるとは以前にも書きましたが、道の両脇に停車というか放置の車が多い。カーブの直後にあると、ドキッとする。そして、なぜか高速の横を歩いてる、自転車漕いでる人がいる。違法じゃないの?高速でトラックが人をはねて大渋滞に当たった時には驚きましたが、そりゃ、あんだけ高速脇に人がうろついてたら事故も起こるでしょ。ああ、謎だ、謎だ…(@_@)

 ジョージア州って、教育レベルも低いし、医療サービスのアクセスも遅れている、新生児死亡率や犯罪率は高いし、決して貧乏州じゃないのに、お金の使い方が下手なのか、ブツブツ… いえいえ、今日は政治の話はしないでおきます。明日はまた、口泡飛ばしながら、アメリカの選挙について喚きます。

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インスタにも同じ写真を載せたけど、昨今の犬猫たち
互いに距離を取り合う仲だけど炬燵の中では仲良し。炬燵は偉大なり!
でも、私の足が入る場所がない…orz



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かけがえのない存在だけど

 羽田空港での衝突事故、休日返上で被災地に物資を届ける緊急業務の海保の皆様が犠牲になられたのは本当に無念ですが、未だ、事故の原因が明確にはなっていないのに、機長の聞き間違えがあたかも確定事項のように報道されていることが気になります。たとえ、本当に人的エラーだったとしても、人間は間違えるもの、それを防ぐためのテクノロジーのはず。私は工場務めですから、とにかく転ばぬ先の杖、しつこいほどの機械的ポカヨケの重要性を滾々と刷り込まれています。ましてや人の命を預かる業務、事故や間違い防止の為の措置が何重にも敷かれているはず。各専門部門で徹底的に根底原因の解明と再発防止対策を行って欲しいと思います。

 日航機の方は、乗務員、乗客の皆様共に素晴らしい対応で、一人の重傷者も出さずに迅速な避難を実現しました。日頃の訓練の賜物であり、乗務員の指示に従った乗客、たまたま車椅子等の身体の不自由な方がおられず、動き易い靴だったのも幸運だったのでしょう。ハイヒールはヤバイと、色々な記事で言われていましたし。アメリカのニュースや解説でも、奇跡である、乗客が指示に従い整然と非難したのが良かったと言われています。誰か一人でも、荷物を持ち出そうと通路をブロックしたり、我先に非常出口に殺到していたら、同じ結果にはならなかったかもしれません。

 ですが、結果論ではありますが、日本では同機に乗っていたペット(猫二匹という報道を見ましたが真偽は確認できず)が犠牲になったことで、大きな論議の元となっているようです。客席に同乗させるべき、旅行に連れていくべきじゃない、ペットは家族であって荷物じゃないという批判もあります。私個人の意見を書かせてもらえば、これらは近視眼的な意見だと思わずにはいられません。「ペット」がみな、座席の下に収まる小型だとは限らない。旅行ではなく、引越しでペット連れで飛行機に乗る人だっている。引越すのでペット置いていきます、となったら、それも猛烈に非難するでしょ?

 一方で、犬が怖い、アレルギーだから動物を客室に持ち込んでほしくない、という意見にも賛同で来ません。アメリカの国内線で、小型ペット持込みは珍しくはないし、航空保安官と同乗している軍用犬と同じ機に乗ったことがあります。だから、ペットは最初に乗り込んでもらい、席は最後列のみにするとか、それなりに対処の方法はあるでしょう。サービスアニマルの名の下に、孔雀だのラクダだのを同乗させようとしたトンデモなニュースが伝えられることがあるので、飛行機乗ったら動物いたわ、は、意外と珍しい事ではないのかも。

 調べると、今は半プライベートのジェットをチャーターした場合のみOKみたいですが、かつて米国内ではサウスウェスト航空が一人分の切符を買えば、ケージに収まらないサイズのペットを客室に連れて入れたので、最前列に座っているハスキーを見たことあります。10年ほど昔のことですが、ベストを着てたので、一応、サービスアニマル扱いだったと思う。

 でも、今回のような非常時には、そんな例は適用できない。皆が迅速に避難できたのは、荷物を持ち出すなという指示に皆が従ったからなのですよね。上着ですら持ち出せなかったそうです。だけど、ペットは家族だからとケージを抱えて脱出しようとしたら、それだけ遅れが出る。ケージならいいけど荷物はダメなのかと混乱のもとになる。ケージから出して抱えて逃げる?犬猫がパニックになって暴れたら、他の人の脱出を妨げる。うちの子は絶対に大丈夫ですと言い張る人もいるでしょう。でも、乗務員さんが、余計な気を遣わねばならなくなる。機長は最後に機内に誰も残っていないことを確認してから脱出しました。少し遅れていたら、機長も巻き込まれていたかもしれないのです。海保の方が殉職なさっているのに、事故直後から「私なら貨物になんか載せない、客席同乗を許すべき」、更には、貨物に乗せるのを禁止しろというのは理不尽、自分勝手、自己中心的な考えだと思います。

 私自身、愛犬を飛行機の貨物室に載せたことがあります(その時の記事)。不安で、心配でたまらず、図々しくも機長さんに、犬が載っていますとダメ押ししました。白状しますが、乗継便が遅れて自分が乗った便に犬のケージがないと聞いたときは、へたへたと床に座り込んでしまい、空港の人に抱えられて情報確認に行く為体。実は当の犬は、私が乗れなかった便で先に到着して空港の方に遊んでもらって上機嫌だったのですけどねw

 異国で一人暮らし、息子たちは遠くに住み、義理も含めて親族はゼロ、錨となる家(不動産)も持ってないし、60歳過ぎても健康保険の為に働いてる。そんな私に、犬のモカは、カリフォルニアから一人でオハイオに来た時も、オハイオ内を転々とした後、ジョージアに来た時も、常に一緒にいてくれた。私が自分の健康に気を使い、働いて日々の糧を稼ぐ動機は、支えである犬のモカであり、私を笑わせ、生活を潤わせてくれる仔猫の銀です。自分だけだったら、もう子も育ったし、ホーボー(今風に言うとノマド?)のようにアメリカ中をフラフラして、気が付いてたらその辺で朽ち果ててたわ、とか、切り詰め生活しながらでも好きな処に住んで好きな事だけしててもいい年齢だと思うんです。でも、それじゃ何かあった時に犬猫をお医者さんに連れていけないし、犬猫に安住の地も、美味しい餌もおやつもあげられないじゃないですか。

 でも、だからって、他の人を危機に晒すなんはできません。じゃ、私、一緒に死にますと、乗務員の方に罪悪感を感じさせるようなこともしたくありません。自分にとっては宝でも、人間の命と天秤にはかけられません。

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元はビーチ大好きなカリフォルニア・ガールのわたし

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ボーイズも若かったころの、モカ色でつやつやななわたし

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母さんに付き合わされて流転の犬なわたし(LA出発時の写真です)

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方向音痴な母さんのせいで、長い散歩に付き合わされるわたし
(呆れて尻尾も下がるわ)

ごめ~ん!どうか末永く一緒にいてね…


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銀ちゃんです

 地元のアニマルシェルターに行って、仔猫を引取ってきました。実は、初めて見た時に思わず「エリー?」と呼んでしまった、よく似た黒猫がいたのですが、成猫で今から犬と一緒の生活は難しいかも。ならばエリーが来た時同様、仔猫が良いのかな、と。シェルターには、夏に産まれた仔猫達が沢山います。私は黒猫に魅かれましたが、犬(モカ)との相性が最優先です。犬と一緒に暮らしてもらうので、怖がったり、シャーッ!しない子が望ましい。

 同じケージにいた同腹の黒猫たち4匹、最初はいい感じかなと思ったら、うち紅一点の子が毛を逆立てたら、兄弟たちは一緒になって怒ったり、奥の隅っこで縮こまってしまいました。人懐っこい茶虎兄弟も、一緒にいた白黒の女の子が、犬が部屋に入っただけで怒ったので、兄弟猫も毛を逆立てる。やっぱり女のコは気が強い。モカが来た時は、二匹のお姉さま方、クロ女王様とミケ様にビシビシ躾られたので、モカ的には女の子は怖いからエリーさんと同じ男の子がいいかな。

 色々と考える中、興味津々で鼻を突きだしてきた灰色の仔猫がいました。黒猫軍団と茶虎たちは、人間だぁー、と、手前まで寄ってきたけど、この子はそうでもなかったので、最初はターゲット外だったのね。しかもトイレで転がったのか、濡れた砂やらうんぴーくっつけて臭う…

  一緒にいた同じ色の長毛種のゴージャスな男の子は、興味も示さないけど、怒りも隠れもしない大物。かなりの美形で、この子は家族にしたい人が多そう。大物なその子にも魅かれたのですが、妙に犬好き(?)な臭っちゃい子、抱っこしたら即ゴロゴロ。だが臭いwww

 人が猫を選ぶのではなく猫が人を選ぶとも言いますが、うちの場合は猫が犬を選んだ。モカはずっと猫と一緒だったので、猫は居るもんだと思ってるのか、猫が一杯な小部屋でも動じない。因みに彼女は他の犬も気にしない。狭いエレベーターで吠掛かられても、シェルターで大量のわんこたちが激しく吠えていても、どこ吹く風。図太い。元はLAのシェルターにいた子なので、シェルターに連れて行ったらトラウマにならないかと心配していましたが、そんなの全く記憶にございませ~ん、みたい。

 キャリーを持参したのですが、この子を入れて持上げた時の軽さに驚きました。エリーは10㎏級、無意識のうちにキャリーはずっしり重いと刷込まれていたのですね。家に帰ったら物怖じせず飛び出て、家中を走り回って調査。エリーさんが放置していたネズミのおもちゃを見付けて早速ハント修行。濡れタオルでゴシゴシ拭かれても、ゴロゴロが止まらない。里親さん家で大事に可愛がられていたのでしょう。ちゃんとおトイレも使えました。エリーのでっかいお団子に慣れた私は、また、小ささに驚く。エリーがボタ餅なら、この子は串団子サイズですよ。

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ちっともじっとしていないからブレブレ写真を増産中な仔猫あるある

 さて、この元気なちび猫、シェルターでは「トリスタン」という実にロマンティックな名前をもらっていました。なので、正式名「トリスタン」、通称「ぎんちゃん」または「銀さん」(全然、違うやん!)。探していたものが見つからなくて、補充したら途端に見つかるのはよくあること。エリーも帰っておいで… 放浪の挙句、イゾルテに恋煩いしてフラフラしてるの??

続き、シェルターのこと。興味のある方だけ見てね。

 手続きが簡単すぎて、逆に心配になるほどでした。巨星や予防接種、健康診断含めた手数料51ドルは随分と安価だし、簡単な書類一枚書いて、基本情報とマイクロチップの紙一枚ずつ、まだ狂犬病の予防接種ができないので、2か月後に受けると約束する書類にサインしておしまい。犬たちの時には、ホルダーにずっしり書類が入ってて、沢山のペーパーにサインさせられたけど。それに、LAのシェルターでは、10月はハロウィーン用に黒猫を欲しがる輩がいるので、10月中は黒猫は引取れなかったけど、ここはそんな縛りもなく。この子、連れて帰ります。自分のキャリー持ってきてます、と、言うと、あ、そう、簡単に背中を拭いてもらって、ホイっ!と手渡されてしまった。えーっと… このままお持帰りしていいの??

 クロ女王様はレスキュー(葉は猫はロッキー山脈の野生猫)、ミケさんは自分で家猫になった元野良、エリーは野良母さんが同僚のガレージで産んだ子。歴代犬達はシェルター出身ですが、猫をシェルターから引取るのは初めてです。こんな簡単でいいの?私が悪い人だったらどうするの?エリーを探しに来たので、私がここに来るのは3度目、既に住所氏名電話番号メルアドに写真等々、必要ないものまで情報は渡してあるし、やっぱりコイツまた来た、だから?

 クロ女王様もミケさんも天上部に引越してしまいました。実は「銀ちゃん」の名付け親、若息子曰く、着々とニュー・ジェネレーションが育ってるね、と。近頃めっきり猫屋敷の主となってる彼の父、わにおの家にも今年に入って、交通量の多い道路の道端にいたので保護した仔猫と、なんか知らんが勝手に家に入ってきた(ミケさんと同じパターンw)若い猫が増えました。絶対、NNN(ネコ・ネコ・ネットワーク)に目を付けられてるよね(´∀`*)



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エリ‐さんのこと

 日参サイトの「刺繍 de ねこ」様とこのジェイク君がお家に来て9年の記念日ということで、同じ年に来た我が家のエリーさんも、もう9年目かと驚きました。毎年、ジェイク君記念日で自分ちの猫の年齢を思い出し、毎年驚いている私。エリーさんが来たのは、ジェイク君より1か月ちょっと早くて6月21日でした。そして5週間後に、おんにゃの子だと思っていたエリーが♂と判明し(昔の記事)、初めてのプレゼントを贈られた記念日。

 私にはとっても楽しい都会のアパート生活は、ネズミも蛇もいなけりゃ、窓の向こうに鳥たちも来ない。エリーさんにはとっても退屈だと思います。じゃらしにレーザーポインター、ネズミのおもちゃも全く無視。これじゃ、どえんになっても仕方ない(´;ω;`) 彼は猫なのに、箱や袋には興味なく、高いところに飛び上がらない。ずっと犬と一緒だったから、行動も性格も犬化しちゃったのかも??

 今秋には田舎生活に逆戻りなので、エリーさんには少しは気晴らしができるようになるかな?

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このお腹である。ところでエリさん、暑くないの?



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罪深い雑種犬

 Twitterで「#罪深い雑種犬」とタグつけされた投稿が話題、というヤフーのニュース(【罪深い雑種犬】がTwitterのトレンドに。ミックス犬と雑種犬は違うの?)を読みました。

 うんうん、わぁ、カワイイ!なんて犬種?と、聞かれても、この世に唯一の雑種犬なので同じ犬種は手に入りません(ドヤッ!)ああ、本当に罪深いわね…と、瞬時に思ってしまった私は雑種犬好き。そしたら全く違って、

Twitterで「#罪深い雑種犬」とタグ付けされた投稿を覗くと「動物病院の待合室で隣にいた純血種の犬を連れた人に、雑種犬でも病院に連れて来るの?って言われたことがある」「「何犬ですか?」と聞かれるが、アレは何か意味あるのか」などのツイートがありました。

確かに、平成の頃は、犬を2匹飼っていて、1匹は血統書付きの犬なのでフィラリア予防薬を飲ませるけれど、もう1匹は雑種犬なので予防薬を内服しないという家もありました。

最近では、雑種犬でも血統書付きの犬でも差がなく、治療をされるようになっています。

臨床現場にいれば、雑種犬だからといって治療をしない人は、あまりいないので、このように犬には何の罪もないのに「罪深い雑種犬」がトレント入りしているのはショックでした。

意識の高い知人は、保護犬を飼っており雑種犬です。その彼女の住んでいる地域は意識の高い人が多く住んでいるようで、お屋敷街でしたが、雑種犬が散歩している姿を見ました。

ペットショップで血統書付きの犬がたくさん販売されているのに、雑種犬を家族の一員にして飼っている人は尊敬に値します。(ここまで上記記事からの引用)


えっ?(@_@)


そうなの?!?

 これはショックだ。書き手は動物病院の院長でもある獣医さんだけど、いえ、別に雑種を飼ってるから意識が高いわけでも、あなたに尊敬してもらわなくてもいいけど、日本って私が竜宮城ならぬアメリカにいる間に、そういう事態になってたの??わたしゃ、『犬には何の罪もないのに「罪深い雑種犬」がトレント入り」』なのがショックじゃなくて、あなたの考えがショックだわ。

でも、思い返せば、日本では雑種犬のほうが少なくなっているのかも?子供の頃は、純血種を飼っているのはご近所のお金持ちの家でした。お座敷犬な小型犬は、昔からポメラニアンとかマルチーズ等、純血種ばかりでしたが、セントバーナードや秋田犬を飼ってるお家は、普通に豪邸だったなぁ。一般家庭の家の前で繋がれてたのは、スピッツと柴犬のミックスっぽい茶色くてフサフサ系や、短毛種の顔だけ黒い茶色の犬。今では、そんな犬の方が珍しいのかも。猫も、ペルシアやチンチラはお家で飼われている「高級」種で、身近なのは、ドメスティック・ショートヘアと一般に呼ばれるタイプの「普通の猫」でしたが、今にアメリカン・ショートヘアとかロシアンブルーとか、純血種ばかりになったりして?

 私が住むアパートはペットOK、建物内にドッグランがあるので、他の犬達とも顔見知りになります。ドゥードル系デザイナーミックスを含む純血種と雑種の割合は半々くらい。ウチ、高級ってホドじゃないけど、街中なんでそれなりのアパートよ。街のドッグパークで出会う犬達も、同じような割合だと思います。ほぼ皆が日本人という同起源、同人種の日本と違って、アメリカ人は基本的に自分たちが「雑種」だから?例えば、うちの息子達、日本人+イギリスやらドイツ系スイスやらイタリア系やら。

 純血種には、成長した時の大きさや、罹りやすい疾患、性格等がある程度予期できるという利点があります。逆に雑種はある意味、予想したより大きくなっても大丈夫な環境に加え、性格や運動量が未知。初めて飼うには向いていないところがあるでしょう。以前飼っていたイングリッシュ・ポインターのチョコチップ(保護犬)は、見た目に大きさ、性格や躾の入りやさ、色々と純血種って、こうも種が確定されているのね~、と、感心したものです。ボールを投げて、「Where's your ball? Go get it」と言っても、取りに行かず前足上げてポイントしちゃうのは笑えた。散歩途中に何かの臭いを嗅ぐ時も、つい前足が上がっちゃうのね。

 日本に雑種犬が減ったのは、野良犬が居なくなり、去勢・避妊が行き届いて管理されることで、勝手に増えなくなった結果だと思います。だから、未だに保健所に持ち込まれる犬や猫は少なくないとはいえ、管理が進んできた証明でもあり、良いことだと思います。でも、未来は却って、「雑種犬」や「普通の猫」が貴重種になっちゃったり??

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黄昏時のうちの雑種犬



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Profile

sirowaniko

Author:sirowaniko
アメリカ生活も30年超え、NY、MA、DC、TX,CO、CA、OHを経て、今は南部のジョージアに犬猫と住んでいる普通のおばさん。蚊と蚤とトランプ一味以外の生き物が好き。

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