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皆既日食を見にテキサスへ!

行ってまいりました!

 アメリカ中が期待で盛上がった7年ぶりの皆既日食、オハイオだったら見られたんだけど(トホホ)、アトランタは皆既日食の通り道から外れて85%でした。次回のアメリカでの皆既日食は20年後です。20年も先なんて、自分がどこにいるのか、生きてるのかすら分からない。これは体験しに行くしかないでしょう!と、いいますか、実は今月一杯で切れてしまう航空券のクレジットがありまして、これを使うためもあり、日帰りで手近に行けるテキサスへ。なにしろ、せっかくのチャンスだと、皆既日食のパスとなる地域のホテルは普段の何倍もの宿泊料を設定し、レンタカーも4倍、5倍のお値段(@_@) 大都会、ダラスなら車無しでも公共交通手段は充実していますからねv

 早朝の便で、アトランタから ダラス・フォートワース空港へ。最初はダラスに行く予定でした。この機にダラスの美術館を見に行きたかったのですが、月曜日はお休み。残念だけど、お日様とお月さま、地球さんの都合なんで文句は言えまい。でも、空港のターミナル間をつなぐ電車に乗ってターミナル・マップを見ていて、ふと、次はファートワースへの鉄道連絡駅かぁ… そういや、フォートワースって行ったことないなぁ…で、いきなり行先変更。行き辺りばったりで生きております。

 フォートワースのストックヤード歴史地区は、広いテキサスでも指折りの観光地、ロングホーン牛のパレード、カウボーイの聖地として有名です。でも、なぜかテキサスに住んでいた4年間、お隣のダラスは何度か行ったのに、こちらは行ったことなかったのね。天気予報は雲り空と、日食観察には微妙でしたが、だめなら肉食べて帰ってくるさ!(テキサスはBBQやステーキも有名)で、空港からは逆方向、フォートワース行きの電車に乗りました。一日パスは5ドル。電車もバスもこれ一枚でOK。駅からストックヤード行きのバスもこれで乗れます。

 人気の観光地だけあって、フォートワースのストックヤード旅行記や紹介はネット上でも多くあり、こちらも写真が一杯。私が撮ったのも、単に劣化版的な同じ場所の写真なので、素敵なこちらをご参照ください(^^;)

 結果、これは我ながら良い判断だったのではないかと。ダラスより物価も安いので、結構なレストランで肉も食べられたし、人がひしめき合うような混み具合でもなく、牛も見られたし、食べれたし。

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ロングホーン(Long Horns)牛

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その名の通り角が長い

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一日2回、牛追いパレードがあります

 パレード後、今週はご当地の海軍週間だそうで、潜水艦のUSSテキサスと沿海域戦闘艦フォートワースの乗務員や海軍の軍人さん達も街を歩いていました。白い軍服が眩しい。地元の元ベトナム従軍兵を称え、市民兵宣誓、戦死した方の親族への表敬のちょっとしたセレモニーがありました。見ながら、隣に座ってたおばさんと、「お肉、どのレストランが美味しい?」なんてお喋りしてたのですが、ゴールドスター・ファミリー(戦死した兵の家族)への星条旗進呈セレモニーで、このおばさんが呼ばれ、今年始めにご子息を亡くされたばかりでした。泣きそうなった。

 はてさて、肉食べて(←しつこい)、テキサスサイズのマルガリータ飲んで、いい気分で日食観察眼鏡をおもむろに装着…

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おおお?

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おー!携帯カメラの限界。本物はもっと鮮明な銀色の輪っかで、空には星も見えました

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日食中も全く冷静だった牛さん。動物が騒ぐとかウソやった


 日食を見て満足した後、帰りの便まで時間があったので、ダウンタウンに行って市内を巡るトロリー(無料)でぐるりと一回り。弾丸テキサス日帰り旅行、楽しかったです。テキサスは、首都オースティンからコロラドに引越して以来、20年以上ぶりの初訪問でした。で、久しぶりのテキサスで思い出したんだけど、テキサンはやけにフレンドリーなんだわ。道を聞いても、何処でバスを降りるかも尋ねると本当に親身に教えてくれます。初めてワシントンDCから引越した時は、あまりに親切なので、「何を企んでる?」なんて思っちゃったものですが、テキサン、普通にいい人多い。美味しい物多いし、ワイルドフラワーがきれいだし、何より広々してるテキサス。好きです。また住みたいとは思わないけどw

追加写真を追記に。ま~た沢山撮っちゃったからねwww


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アラバマ遠征!

 唐突にお隣、アラバマの州都、バーミングハム(バ-ミンガム、バーミンハムとも)へ行きました。公民運動やアメリカ19世紀から20世紀初期の産業における歴史的に重要な都市です。以前、ここの植物園の桜が見事だと教えて頂いたのですが、当日朝に「咲いてるみたいよ」とのお知らせがあり、急遽、今から行ってくる!と。

 アラバマ州に足(車輪)を踏み入れるのは、引越し後、1か月ほど経って気の緩んだ頃、うっかり勤め先への高速出口を通り過ぎて以来、半年ぶり2度目(ヲイヲイ)。遅刻して会社行ったら、日本人は皆、一度はやるよ、ってwww うっかり州を跨いじゃうと、時間帯が変わるので、急に一時間巻戻しです。会社も近いし、収税もジョージアより安いのでアラバマ州側に住むのもありかと思ったこともあるのですが、この時差に加え、日曜朝のせだったからかラジオがキリスト教系の内容ばっかりで、私には無理だと確信しました。

 アトランタの植物園は駐車場も高いし、入園料も22ドルもする( ノД`)ので、そうそう気軽にはいけません。まぁ、一度は行ってみなとは思いますが、花盛り絶好調を確認してからでなきゃ行けないわぁ。一方、バーミングハムの植物園は無料、駐車場も無料。植物園周辺は瀟洒な邸宅の立ち並ぶ高級住宅地!これ、本当に個人のお家ですか?って思うような広大なお屋敷が、手入れの行き届いた広いお庭の奥に見えます。どんな人が住んでいるのかしら… バーミングハムは統計によると全米最悪の犯罪都市であり、貧困率も高いのですが、格差もすごいようです。

 桜は満開まであと少しって感じでしたが、今週火曜日からまた気温が氷点下に下がるので花冷えでしおれてしまうかもしれない。来られて良かった。教えてくださって本当にありがとう!!空がどんより暗かったので、あまり綺麗に撮れなかったけど、以下写真

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日本庭園の赤い鳥居は、ここのシンボルの一つでもあるそう

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小さな滝もあります

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茶室、小さな枯山水、能舞台もありました

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竹林。灯篭には「日立市、昭和60年」とありました。姉妹都市かな?

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お庭は池を中心にした回遊式

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桜(写真、下手すぎ~)

 植物園入り口横のお店も素敵と教えていただいていたので、こちらも要チェック。センスいい~!可愛いものが一杯!!色んな香りのハンドクリームや石鹸は放送もお洒落で、日本へのお土産にいいかも。

 満足して植物園を後にしましたが、折角ここまで来たのだから、街を少し探索してみたい。植物園のお隣は動物園ですが、動物園はもっと時間のある時にゆっくり見たいかな、というわけで、美術館に行ってみました。こちらも駐車場無料、特別展以外は無料。太っ腹だねぇ。子供向けのアクティビティーが充実しており、特別展はディズニー映画の衣装の展示でした(こちらは有料)

 で、まずはアジア美術の部屋に入ってみて、わたしゃブッ飛びましたわい。なに、この充実したコレクション!!!これは「ついでに」来てみるようなレベルじゃなかったですよ。また、今度ゆっくり来よ!

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最初の展示室、入ってすぐにこれですよ!

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キャベツと猫だって

 ウェッジウッドのコレクションは、何室も使って様々なスタイルが展示されており、欧米は中世の宗教から印象派(しれっとモネあった)、モダンアートを網羅、アフリカ、ネイティブ・アメリカン、中南米のアートも展示され、屋外には彫刻庭園も。バランスの良い美術館だと思いました。ギフトショップも充実しており、私はセールでラスト・ワン賞(最後の売れ残りとも)、この美術館のハードカバーの作品案内を5ドルでゲットして嬉しかった。

 植物園は、また夏の花が咲いた頃に来たいし、美術館もじっくり見たい、それに日曜日で閉まっていた公民運動関連の施設や、産業歴史の遺蹟も見に行きたい。また直ぐに、西に向かって走っていきそうな私ですv


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High Museum of Arts - やっと美術館を訪問できました

 家から小一時間も運転しなければならないのに、前回は駐車場代が無料にならないのでパスした美術館、今回はちゃんと確認して訪れました。週末や夕方五時以降の駐車場代は30ドル(@_@)だもん、これは大きい。入館料が18ドルなので、83ドルの年間会員量は二回訪れれば元が取れますが、しかし、高い。DCのナショナル・ギャラリーとか、シンシナティ美術館とか、入館無料の美術館に甘やかされすぎた・・・

 アトランタの中心街にある、High Museum of Art(ハイ美術館)は、複数の建物に渡る大型施設と聞いていたので、ロサンゼルスのゲティ美術館(入館料は無料)のような場所を想像していましたが、同じ敷地内のコートヤードを挟んで本館と2軒の分館が並ぶ、こじんまりした構造でした。街の代表的美術館として多様なコレクションを展示する総合美術館ではなく、テーマに特化した美術館で、東洋美術や中東美術の展示はありません。

 その代わり、キング牧師を生んだ黒人人権運動のメッカ、アトランタに沿った地元密着型というか、アフリカ美術や、アフリカ系アメリカ人の作品が豊富でした。ヨーロッパ美術のコレクションは装飾的な作品がフォーカスのようで、なんといいますか、絵も像も豪華なお屋敷に飾られてそうな作品を集めたって感じ。マイセン等のポーセリンのコレクションの部屋もありました。しかし、西洋美術館の定番、定番のゴッホやピカソ、モネの水仙はない。ギリシア、ローマの古典系もない。アメリカ美術はフォークアートがメインというか、目立ってた。政治的ななテーマの作品も見受けられ、すごく主張してる作品のチョイスです。その繫がりか、コンテンポラリーやモダンアートのコレクションは充実していました。

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ぐるりとスロープを降りていく白い建物は、ちょっとグッゲンハイム風?
吹抜けの下は、週末の子供向けアートクラスの準備中。

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ヨーロッパ絵画の展示。インテリアの雑誌とかでよく見る飾り方ですが、美術館で見たのは初めて。
贅沢な展示方法だなぁ…ってか、上の方、遠すぎてよく見えない…orz

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アフリカン・アートのコレクションが充実


 今回の目当ては、初めてなので取り合えず館内を一周回ってみることと、ビアトリックス・ポターの特別展を見ること。ポターの絵本作家としての活動、ピーター・ラビットをはじめとする絵本の原画だけではなく、鋭い観察眼に基ずく緻密で正確な植物や動物の絵、個人的な手紙や写真も展示され、とても見応えがありました。感動しすぎて、ギフトショップでピーターのぬいぐるみを買いそうな自分を抑えるのに、オノレの自制心に精一杯、頑張ってもらわねばならなかったわw

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おなじみの絵の下絵はハードカバー本くらいの大きさ

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9歳(!)のころのスケッチ。既に並外れた画才や色彩感覚が感じられます

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ジャバラ式になっている絵本。このスタイルでリバイバルして欲しい

調子に乗って、追記にポターさん展の写真ををもっと載せました。来月はじめまでやってるので、もう一度行きたい。しかし、この辺で、オリエンタルアートとか見たくなったら、飛行機乗ってどっかいかなきゃならないのね…



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ジョージアでも滝を見に

 昨日に引き続き、日帰りプチ・トリップの写真です。High Falls State Parkに行きました。High Fallsの名は、アトランタ以南で最も高い滝(41m)だからかと思いますが、アトランタ以南って、範囲としては狭いと思うんですけど、突っ込まないでおきましょう。Ocumulgee川の支流、Towaliga川…どっちも、どう発音するのか諸説ありですが、私にはちゃんと発音できないことは確信できる(`・ω・´) キリッ✧(←もっと恥じて)をダムで堰止めた湖と、ジョージア州中部では最大の滝があります。この地域は19世紀には推力を利用した製粉所や綿繰り工場で栄えましたが、鉄道がバイパスしてからは廃れて、1880年代にはゴーストタウンと化していました。今も、水車小屋の遺跡や古い橋の一部が残っています。また、下流には廃墟となった発電所の跡も。滝、廃墟、ゴーストタウン、自然遊歩道と、私の好物ワードが並んでいますよv

 自然公園に行くと、必ず最初に訪れるのはビジターセンターです。ちょっとした博物館やギフトショップが併設されている所もありますし、たいてい情報ブースとお手洗いがあります。まずは情報と公園のマップを仕入れ、どのトレイルを歩くか計画を立てるのです。今回は、川岸に沿った滝の景観を楽しめる「Falls View Trail」と、廃墟となった発電所の建物や水路跡へ向かう「Historic Trail」へ。実に分かりやすいネーミングです。

 車を停めて、ボート遊びで賑わう貯水湖を眺めながら揚げ物ランチでお腹を満たし、やや胸焼け気味でダム横のエリアで水車小屋の遺跡や洪水で流された橋の名残で記念撮影の後、まずはダム湖から道路を渡って、下流へと下がっていく、Historic Trailへ。紅葉が美しいけど、盛りは過ぎており、もう少し早かったらゴージャスだったかも?

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ダムと水車小屋の名残

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水車小屋別角度。日光強すぎて白飛びしちゃった

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発電所跡。高圧電流中言って看板があって中は入れません。中見たい~

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水路

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ここまで来ると川の流れもゆったりとして、釣人が糸を垂れていました
釣れるのはバスやブルーギル、ナマズ等だそうです。


 直線ルートなので、同じ道を、今度は上流に向かって戻ってきたら、橋を渡って対岸、8の字型トレイル、「Falls View Trail」へ。

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結構な水量で迫力あります。iPhoneのLive Photoがアップできたらいいのになぁ

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ボールが所在なく浮いていた

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高さより、幅と長さの広さが印象的

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これは対岸側(さっきのHistoric Trail)から滝を見たとこ

 トレイルは乾いた落ち葉で滑りやすく、岩や木の根で凸凹が落ち葉で覆われて見えない所も多いので注意が必要です。滝を楽しむだけなら、8の字の最初の丸だけで十分ですが、二つ目のループまで行くと、アップダウンが険しくなりました。川沿いからは離れるので、トレイルの目印だけが頼りですが、途中で数か所、迷うような分かれ道がありました。この間行った州立公園もそうだったけど、地図が結構でたらめなんだよね~ww まぁ、無いよりはいいんだけど、信じちゃいけない公式地図って、どうなの…orz

 帰り道、犬は疲れて助手席で爆睡。私も、Ravくん(愛車はMY2011のRav 4なので、愛称がRavくん)、自動運転して~って思った。運転が得意じゃないので疲れちゃったけど、楽しい週末でしたv
 
 

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フライド・グリーン・トマト

 世界では先週も本当に色々な事がありました。バイデン大統領と習国家議席が対談したり、アイスランドで火山が爆発しかけてたり、羽生選手が離婚したり、アルゼンチンで大統領選挙があったり、スペースXのテストロケットが爆発したり、ガザでは人が死に続け、池田大作氏が死に、トランプは相変わらず共和党大統領候補のトップで、連邦は変なつなぎ予算を通し、今年は史上最も暑いことが確認されました。10年後、20年後にコロナという世界的事変に続く数年間を私たちはどのように振り返り、評価するのでしょうか?

  イスラエル支持派かパレスティナ支持派で世界が分断しているといいますが、私的には、どちらにも肩入れする理由がない。でも、病院を攻撃したのはハマスの隠れ家だからと言い訳するなら、せめて31人の死に瀕した新生児はじめ、患者たちをイスラエル側の病院に移転させて治療するってポーズだけでも申入れるとかすればいいのに、って思います。パレスティナ側は、そんなことして患者やその家族を人質に取るつもりかとか、子供達を返さずユダヤ人にするつもりか、とかで断るのが明らかだとしても、もうイスラエルは世界に対して開き直ってる、弁解する気すらないんだな、と、思っちゃう… と、また長くなりそうで、ここでやめときますが、今日のテーマは、お出かけして楽しかったよ!報告。

 南部に引越してきて2か月、ついに南部らしい街に観光に出かけました。行先は、映画「フライド・グリーン・トマト」の撮影現場となったジョージア州中部の町、ジュリエット。映画(原作)の舞台はアラバマなのですが、ほぼゴーストタウンになっていたジュリエットが物語の撮影場所に選ばれ、映画の公開から30年以上を経た今も、多くの人が訪れます。

 街の人口は2020年の国勢調査によれば290人、短いメインストリートに古い建物を利用したお土産屋さんやアンティーク・ショップが数軒と、劇中で主人公の一人、イジーが親友(原作では同性愛関係)ルースと一緒に経営していた「ホイッスル・ストップ・カフェ(Whistle Stop Cafe)」を撮影したカフェの建物が同名で経営しており、その名物はもちろん、まだ青いトマトに衣をつけてフライパンでカリッと焼いたフライド・グリーン・トマト。

 お天気のいい土曜日の今日、この1ブロックは多くの人で賑わっており、カフェの待ち時間は一時間弱だって!私は犬連れなのでテイクアウトですが30分ほど掛かるということで、その間に写真を撮ったり、お店をのぞいたり。どのお店も店番は高齢の白人でした。きっとオーナーでしょう。週末や休日以外はお客もないでしょうし、週末だけ趣味のお店を開く、のんびりした老後もいいのかも。

 かつては鉄道と川に沿い、大きな発電所を有した産業で栄えた街だったそうですが、今は映画の遺産だけで保っている。一本の映画が街を30年以上支え続けている。私の大好きな映画のうちの一つで、初見は作中の昔話の中の主人公、イジー(メアリー・スチュアート・マスターソンと同じ20代、二度目は現代の主人公、エヴリン(キャシー・ベイツが素晴らしい!)の40代。次は、昔話を聞かせるニニー(ジェシカ・タンディ)の年齢になったら観ようと思っていましたが、60代の今も見直さねば。以下写真:

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ほんの数百メートルのメインストリート

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映画のままの姿のホイッスル・ストップ・カフェ

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ホイッスル・ストップ・カフェ内部、その1

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カフェの内部、その2

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かわいいお店が並んでします。どこも映画関連のグッズが目玉

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南部では時間がゆったりと流れます


 名物に旨い物なし、といいますが、アペタイザーのフライド・グリーン・トマトは外はカリッ、中はとろーり、普通においしかったです。メインの南部風フライドチキンにはコーンブレッドとフライド・オクラ、スイートポテトのフライが付合せ。揚物三昧です。みんな美味しかったけど、やっぱ観光価格でお高いわ。来た、見た、食った!で、ジョージアにおける「やりたいことリスト」を一つチェックで満足したんで、多分、次はない。

 ただし、このために2時間運転したのではなく、実は目当ては近くにある州立公園なのです。お持帰りなのは、犬連れなのと、お弁当にして公園でピクニックのためでした。途中、曲がりそこなったり、通り過ぎたりしたけど、無事、ランチが冷え切らないうちにHigh Falls State Parkに到着。それは、また明日に…


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sirowaniko

Author:sirowaniko
アメリカ生活も30年超え、NY、MA、DC、TX,CO、CA、OHを経て、今は南部のジョージアに犬猫と住んでいる普通のおばさん。蚊と蚤とトランプ一味以外の生き物が好き。

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