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Moulin Rouge! The Musical!舞台「ムーラン・ルージュ」5回見た

日曜夜がシンシナティ公演の千秋楽でした。3週間の公演で、計5回見たわ。ああ。贅沢だこと…

 毎回、少しずつセリフや振り付け、アンサンブルの人数が変わるのが、生の舞台の面白さでしょうか。最終日の今日は、メイン枠役の二人、ロートレックとサンティアゴは代役でした。なんでも、一軍(?)は、次の公演に備えて早めに移動しちゃうことがあるんだって。今夜は最終日であり、休日なので、開園1時間半前に劇場に行ったら、建物の外まで続く長い列。売れ残った席が半額で買えるシステムがあり、それを目当ての列でした。

 劇中の台詞は、前回、こんなこと言ってたっけ?と思うことあれば、あのセリフ無くなってる!ということもあり。私の感想としては、ツアーの観劇に一番いいのは、二週目だと思う。その劇場に慣れて演技や演出がこなれ、ベストメンバーで見られる可能性が高い。


 シンシナティの今季ミュージカル・シーズンは終わりましたが、これからバレエとオペラのシーズン。これも楽しみv


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実写版「リトル・マーメイド」

観てきました~!

 最寄り劇場の唯一のIMAX劇場は、既にスパイダーマンになっていて残念。海中のシーンはIMAXで観たかった~ でも、3Dを奮発したのは甲斐があったわ。映画は良かったです。ストーリーは分かってるのに、最後は感動でウルウルしちゃった。話題になっていたアリエル役のハリー・ベイリーさんも、とってもチャーミングでした。飛び切りの美人じゃなくて、ちょっと魚っぽい顔立ち(ゴネンナサイ)が、むしろ良かったと思う。ハリーちゃん、表情がとっても可愛くって(*^_^*)

 トリトン王のハビエル・バダムさん、威厳ある海の王と言うより、十代の娘への対応の仕方がわからないシングルファーザーの悲哀がよく出ていました。娘は反抗期だし、妹は海の悪い魔女だし、苦労が多いから白髪にもなるし、シアも増えるよねぇ… その7人の娘たちは、それぞれ七つの海を代表してて、だから人種も様々。なので、カリブ海の人魚姫、アリエルが白人じゃないのはむしろ正しいのね。一方、カリブの王国の王子様、エリックが目の青い白人なのは、誰も突っ込まんのかい?と。だって、お母さんの女王様は黒人女性なんだよ。そしてカニのセバスチャンとかもめのスカットルは作り物感たっぷりなのに、フランダーはそのまんま魚。モロ魚。水族館にいる魚(←しつこい)。

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目が怖いんですけど…
もうちょっと… その、ニモみたいな感じで…

 お話はアニメとほぼ同じ、同じシーンを再現した場面も多いので、別物と割り切って見るのが難しいでしょうし、それが、アニメ版に思い入れがあると赦せないものがあるかも。印象深いシーンだけど、わざわざそのまんま再現しなくてもいいんじゃないかって思った。アニメ・漫画の実写化で、私は「銀魂」、「るろうに剣心」と「ファブル」は、役者さんたちのルックスが合ってることもあって、どれも好きでシリーズ全部見てる。でも、「鋼の錬金術師」は、写真見ただけで脱力したわ。ディズニーのプリンセスの中でも、特に目の大きな日本のアニメっぽい容貌のアリエルも、いくら白人の女優さんでも違和感合ったんじゃないかな。

 映画は、小さな子向けとしては、サメに追いかけられるシーンや船の遭難がシーンが怖い。小さな子供連れたお父さんが泣かれて劇場から出ていったよ(ちゃんと暫く後に帰ってきて、その後は嬉しそうに観ていて私も嬉しかった)。それに、2時間超えは長すぎるかな。多分、10歳前後の女の子が一番楽しめそうだけど、そんな子供達のお母さんは、ちょうどアニメの方で育った世代で複雑な思いがありそう。なので、ターゲットはズバリ!孫を連れていきたいババ様世代、つまり私の世代でしょう!と、いうわけで、おいっ、息子ぉ!!!

 私、映画の予告が観たいので、早めに劇場に入るのですが、今日もたくさん、予告が見られてよかった。ただ、ドリームワークスの新作アニメで今夏公開の「ルビー・ギルマン、ティーンエイジ・クラーケン」は、ちょっと待て!って思ったわ。だって、主人公がクラーケンで、敵役がマーメイドという、リトル・マーメイドと逆のお話なんだよ~


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アメリカンB級グルメ

 メモリアル・デー(戦没者記念日)は夏の始まり。その今週末、シンシナティ中のレストランやフードトラックが参加して、Tastes of Cincinnati が催されました。うちから半ブロック先で。絶対、行くやん、そんなの。犬の散歩がてら、開催の11時少し前には現地に行ってブランチ。夕方になったら晩御飯の調達。でも、やっぱり日本食のレストランは参加しないの。LAやNYで繁盛してる日本の居酒屋チェーンは、中西部にもぜひ来るべきよ。郊外でもお客はわざわざ来るだろうし、こういった催しの度に焼き鳥とかおむすびとか売ったら絶対ウケる!お店を構えなくとも、最初はフードトラックでもいいし。まぁ、自分が来てほしいんですけどねw

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お天気にも恵まれて人手すごい

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日陰でバーボンスラッシーとキャノリ(Cannoli)をいただく

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毎度、付き合わされる犬。キャノリのクリームを少しもらってごきげん

 夜は、祝日の長い週末で劇場の案内係ボランティアが足りず、土曜、日曜と二夜連続で「ムーラン・ルージュ」のシフトに入りました。日曜の公演では、ヒロイン、サティーン役がいつものコートニー・リードさんではなく代役のイベッテ・ゴンザレス-ネイサーさんでした。歌い方に癖があり、キューバ系だけにパワフルな歌唱力の方でした(←死にかけてる役なのにww) また、ベイビー・ドールも代役で、小柄な女性でしたが、元々は男性が演じていたので、ちょっと違和感。ベイビー・ドールの「またアングラ劇場に戻るのはイヤ!」ってセリフはTSだから効いてると思う。

 3回はオーケストラ・レベルから観ましたが、4回目の日曜日は最上階のバルコニー・レベル。ショーの最後には銀色のテープと花吹雪が舞うのですが、上から花吹雪が降っているのを見るのも綺麗でした。でね、実は5回目も既にシフト入ってんだわ。私、今のところ、最も多くミュージカル「ムーラン・ルージュ」を観た日本人の一人かも?


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ミュージカル『Moulin Rouge!』

 とにかくテンション高いし、セクシーだし、派手だし… 2021年にトニー賞最優秀作品賞(ミュージカル部門)をはじめとする10部門を受賞したミュージカルです。オープニングの水曜夜と、金曜夜の舞台を見ました。初日は、当日の案内係ボランティアに来られない人の代理でした。偶然なのですが、二夜とも同じ舞台袖のドアの担当になりました。舞台全体は見えないけど、近くから役者さんたちの表情がよく見え、迫力がある位置で、通の人には好まれる席だとか。

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 ニコール・キッドマンとユアン・マクレガー主演の2001年の映画「ムーラン・ルージュ!」を元に、2018年でボストンで初舞台化されました。既存の楽曲を使用した「ジュークボックス・ミュージカル」で、お馴染みの曲のオンパレードですが、映画時から2018年までのヒット曲が新たに加えられ、レディー・ガガ、ビヨンセ、リアーナ、ケイティー・ペリー等々のラブソングが色を添えます。第一幕は映画のコメディー色を残したまま賑々しく進みますが、第二幕はぐっとダークになります。
 このミュージカルについては、ウィキペディアiで紹介されています。お話の筋は基本的に映画と同じで、同じセリフもありますが、映画では道化役だったロートレックが、なぜロートレックでなければならないのか、そして真の道化である公爵は腹黒DV男として、ずっと危険な存在です。スターのサティーンの周りの踊り子たちのエピソードも加えられ、若く思い込みの激しいクリスチャンの純粋さ、サティーンのコケティッシュな魅力と友を思う気持ち等、物語が厚みをましていると思います。そして、LGBTQ色もたっぷりと。もしミュージカルを見るなら、事前に映画を再見すると違いがわかって面白いかも。私も映画を見直して、舞台が理解できたと思いました。



 金曜の公演は照明に問題があって開演が15分遅れました。そのせいか、ショー本編が始まる前のプレ・ショーと最後のカーテンコールが短かったけど、水曜がオープニングでスペシャルだったのか、金曜は単に時間が押したので短くしたのか、次にボランティアに行ったときに確かめたいと思います(まだ行くんかいっ!?)

 実は金曜の夜のボランティアは、お友達と一緒でした。いつも一人で行くだけなので、ショーの前後にお話できたり、いつもより楽しかったです!カップルやお友達同士でボランティアをして、同じドアを担当するペアが何組も居るので、羨ましいって思っていたので嬉しかった~!ほーんと、ショー見るだけでも楽しいのに、こんなに楽しくていいのかしら?って思っちゃいます。

 今夏には帝国劇場でも公演される(日本公演公式HP)ので、興味があって検索してみましたが、チケット高いですね!!私のボランティアしてる劇場は、高い席は8万円程度と高いけど、一番安い席は59ドル、当日空席があると、半額でチケットが買えるシステムもあるので、敷居が高すぎる(゚△゚;ノ)ということはありません。セリフは日本語でしょうが、歌の部分はどうするのかしら?歌部分は英語のままなのか、歌がセリフを成しているので日本語にする?そして、衣装がすっごくセクシーなのですが、日本もあの衣装なの?等々、気になる~

 もう一つ、映画だとユアン・マクレガー演じるクリスチャンはイギリス人でしたが、ミュージカルではオハイオ州ライマという街から船でパリにやって来たという設定。これってオハイオ州での公演限定のネタかと思ったら、公式設定だって。シンシナティ公演の次はクリーブランドなので、何処の訛やねん?と聞かれて、クリーブランド、かな?ってセリフは、すっごくウケそう。クリスチャンの素朴な純粋さや愚鈍なまでの理想主義は、イギリスのエエトコのボンよりアメリカから渡ってきた田舎っぺ青年のほうがあっているように思います。ヨーロッパから自由を求めて米国に渡った子孫が、自由を求めてアメリカからヨーロッパに来たというのも面白いし。

 悲劇ではあるのですが、とても明るくてセットも豪華、最後には花吹雪が舞う。お客様たちも大満足。ニコニコしながら劇場を出ていく方々を見るのも嬉しいですね。しかし、映画の方もテンション高すぎて見終わったら疲れたけど、舞台版も疲れた。ここで、案内係の秘密を一つ。各幕の最初、何分かは遅れてきた方には劇場外で待ってもらうために、ドアの外側で控えているのですが、音楽はよく聞こえます。なので、案内係はドアの外で音楽に合わせて踊っている。


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ミュージカル・マダガスカル

 今夜も嬉しく楽しく劇場にボランティアに出かけました。一晩限りの公演のミュージカル、「マダガスカル(Madagascar The Musical)」の座席案内係です。子供向けなので短いショーで、インターミッションを入れても2時間以下。小学生と、それ以下のお客様とその御家族が殆どで、ちょっとお洒落した子どもたちがウキウキと弾んでいる劇場は、その場に居るだけでハッピー!

 内容は、アニメ映画「マダガスカル」一作目をなぞり、メインのライオンのアレックス、シマウマのマービン、カバのグレース、リマのキング・ジュリアンは着包み、キリンのメルマンは着包み+パペット、小動物たち、私の大好きなペンギンたちはパペットです。私が特にお気に入りのサイコなペンギン、リコにセルフがあったの驚いた。映画では、火のついたダイナマイト片手に「ボッカーンしていい?」しか言わなかったのに。私の暑苦しいリコ愛は、ここで語っています。

 映画でも人気のナンバー、「I Like To Move It」は盛り上がる、盛り上がる!子供達だけじゃなく、若いお母さん達もノリノリ。2005年の映画なので、子供の頃に見た女の子たちがお母さんになっている頃なのね!不思議とノリノリで立って踊るお父さんはいない。ちょっと恥ずかしかった??

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 あのねー、すっごく楽しかった、ありがとー!なんて言ってくれる子もいて、オバサン、とっても嬉しかったよ!私も早く、孫連れて、こんなショーを見に来てグッズを買ってあげたいわ。をい、息子っ!


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sirowaniko

Author:sirowaniko
アメリカ生活も30年超え、NY、MA、DC、TX,CO、CA、OHを経て、今は南部のジョージアに犬猫と住んでいる普通のおばさん。蚊と蚤とトランプ一味以外の生き物が好き。

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