Category | アート
動物園で散々、お日様の下を歩いたので、夕方には屋内で座って楽しめるイベントへ。シンシナティのダウンタウンで開催中の、没入型クラウド・モネの展示に行ってきました。私は初体験。どんなんかなぁとワクワクv この場所では長らく、ゴッホの没入型展示をしており、ずーっと、行きたい、興味ある、でも、私はゴッホの絵を見るだけで疲れちゃうので、、それが迫ってくるなんて魂が抜けそうで行かなかったのですが、モネなら大丈夫そう。
まずは作品やモネの生涯の解説。じっくり読みたいところですが、つい、先が気になって気が急いてしまいます。次はモネのアトリエを含むやお家の中を再現した部屋。私たちだけだったので、好きなだけ写真を撮れました。すっごく「インスタ映え」な世界でした。その次は、モネの池をイメージした部屋、そして四方の壁がスクリーンになって画像が映し出される部屋。緩やかに流れる印象派の柔らかな絵画、心地よい音楽、お昼寝に最高だけど、いかんせん、冷房効きすぎてめっちゃ寒い!

上着持っていけばよかった~(ノ_<)

360度展開なので、くるくる回る椅子とかあったら嬉しかったかもよ

広い部屋の四方に映し出される絵画と音楽、そして光に浸ります
最後にはVR機器を5ドルで借りられる部屋。以前のVR体験で気分が悪くなったことがあるのと、寒いので、これはパスしました。ギフトショップを通って終了、クルッろ屋内を一周して元の場所に戻ります。ショップには今ひとつ、惹かれるグッズがなかったのは残念。
ゴッホも見た息子によると、ゴッホの方が動きがあって臨場感があったとか。モネの絵は、まぁ動いても風が吹いてそよそよって感じですものね。こういった展示は今後どんどん増えていくでしょうが、ゴッホ、モネときたら次はルノアールあたり?でも、それじゃモネと大して変わらないかな?有名どころだとピカソという気もするけど、浸りたくない世界かも。巨大ゲルニカが迫ってきたらホラーやん!
日本にはチーム・ラボや、東京に没入体験型「Immersive Museum」もあって、印象派をテーマにした展示が行われているとか。行ってみたいな~!この分野にh関しては、日本が先んじていますね。これから、どんどん進化して、部屋全体がVR世界、浮世絵の美女たちとすれ違い、足元に応挙や広重の子犬たちがじゃれつき、壁から写楽の役者絵が飛び出してきたり(腰抜かすわ!)、北斎の「神奈川沖浪裏」の小舟に乗ってどんぶらこ気分なんて楽しそうだなぁ…船酔いするかした?
まずは作品やモネの生涯の解説。じっくり読みたいところですが、つい、先が気になって気が急いてしまいます。次はモネのアトリエを含むやお家の中を再現した部屋。私たちだけだったので、好きなだけ写真を撮れました。すっごく「インスタ映え」な世界でした。その次は、モネの池をイメージした部屋、そして四方の壁がスクリーンになって画像が映し出される部屋。緩やかに流れる印象派の柔らかな絵画、心地よい音楽、お昼寝に最高だけど、いかんせん、冷房効きすぎてめっちゃ寒い!

上着持っていけばよかった~(ノ_<)

360度展開なので、くるくる回る椅子とかあったら嬉しかったかもよ

広い部屋の四方に映し出される絵画と音楽、そして光に浸ります
最後にはVR機器を5ドルで借りられる部屋。以前のVR体験で気分が悪くなったことがあるのと、寒いので、これはパスしました。ギフトショップを通って終了、クルッろ屋内を一周して元の場所に戻ります。ショップには今ひとつ、惹かれるグッズがなかったのは残念。
ゴッホも見た息子によると、ゴッホの方が動きがあって臨場感があったとか。モネの絵は、まぁ動いても風が吹いてそよそよって感じですものね。こういった展示は今後どんどん増えていくでしょうが、ゴッホ、モネときたら次はルノアールあたり?でも、それじゃモネと大して変わらないかな?有名どころだとピカソという気もするけど、浸りたくない世界かも。巨大ゲルニカが迫ってきたらホラーやん!
日本にはチーム・ラボや、東京に没入体験型「Immersive Museum」もあって、印象派をテーマにした展示が行われているとか。行ってみたいな~!この分野にh関しては、日本が先んじていますね。これから、どんどん進化して、部屋全体がVR世界、浮世絵の美女たちとすれ違い、足元に応挙や広重の子犬たちがじゃれつき、壁から写楽の役者絵が飛び出してきたり(腰抜かすわ!)、北斎の「神奈川沖浪裏」の小舟に乗ってどんぶらこ気分なんて楽しそうだなぁ…船酔いするかした?
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シンシナティ音楽堂の気になる存在、近年になって寄付によって修復され、大会場に展示されている古いオルガン。録音ですが、その演奏を聴く機会がありました。元々、パイプオルガンにくっついてたものかと誤解していた(5月23日の記事)のですが、そうではなく、映画上演時の演奏のために設置されたものだそうです。でも、直後にトーキー時代が訪れ、オルガンは倉庫に長年押しやられていました。
以前住んでいたコロンバス北部の田舎町、デラウェアにはオハイオで最も古い、1916年以来経営している歴史的映画館があり、劇場には名残のオルガンがおいてありました。長い間、日の目を見なくとも、今やピカピカで演奏も可能なオルガン、音を奏でることは出来なくてもマスコットのように劇場に鎮座するオルガン。オルガンの運命も様々。

デラウェアの劇場。ここでトップ・ガン マーベリックを観た。
レトロ過ぎて、結局、街の大きな映画館で見直した

修復されたオルガン
上のオルガンで演奏した録音
以前住んでいたコロンバス北部の田舎町、デラウェアにはオハイオで最も古い、1916年以来経営している歴史的映画館があり、劇場には名残のオルガンがおいてありました。長い間、日の目を見なくとも、今やピカピカで演奏も可能なオルガン、音を奏でることは出来なくてもマスコットのように劇場に鎮座するオルガン。オルガンの運命も様々。

デラウェアの劇場。ここでトップ・ガン マーベリックを観た。
レトロ過ぎて、結局、街の大きな映画館で見直した

修復されたオルガン
上のオルガンで演奏した録音
毎月、最終金曜日の夜はお楽しみ、シンシナティ美術館の「Art After Dark」イベントです。通常の閉館は5時ですが、この日は遅くまで開館し、DJが入ったり、パフォーマンスがあったり、バーではテーマに沿ったスペシャル・カクテル。これが毎月、楽しみなのだ。そして、販宣のテーブルでノベルティが配られるのは、「安い・貰う・ただ」を愛する私には嬉しい。断捨離?なにそれ?
先週末から新しい特別展、「Picasso Landscapes: Out of Bounds(ピカソの風景画:境界線を超えて)」が来ており、この機にそちらも観てきました。先週末は特別展の入場料、18ドルが無料でしたので、きっと混むだろうと思って避けました。美術館のメンバーだと特別展も無料になります。とても見応えのある展示で、ピカソの今までは知らなかった面を見ることが出来ました。パリに来たばかりの頃の作品には、どっかで見たような作風だと思うような作品が多く、未だ自分の画風を模索していたのか、若くして独自の世界を築き上げたように見えるピカソも習作時代があったんだねぇ、と感慨深し(←エラソーにw)。
二部に分かれており、入り口左側は前半生の風景画、右は後期の作品で、風景だけではなく、紛うことなきピカソ~、な、人物画も。常に何かに苛まれているような不安感を感じさせるピカソも、若い頃はカラフルで明るい絵も描いてたのね~

ピカソ15才時の作品。故郷マラガの山々を描いた写実的な小品

えらく空いてた

裸婦を描いてる自分とモデルの絵だって。私、これ好きだわ

ティツィアーノがセザンヌでこうなって

ピカソになると、こうなんだって
もう一つ、別の特別展が開かれており、こちらはシンシナティのアート・シーンにおけるパトロン、ローゼンタール家のコレクションから、主に20世紀の無名アーティストの作品を集めた「Creating Connections: Self-Taught Artists in the Rosenthal Collection(つなげる:独学のアーティスト達)」です。ピカソの無名時代の作品との対比とも言えますが、何をもってアートは「アート」となり、美術館に展示される価値を得るのか?を、問いかけてきます。

ローカルの展示即売イベントや、ネットで自由に見られる様々な作品に素晴らしい力作もありますが、オークションで何億円もの値がつく作品と何処に違いがあるのか?作者の知名度だけの差なのか?アートの知識に欠ける私には、いつも不思議でした。

この展示の中では、ヘンリー・ダーガーの「In The Realms of the Unreal(非現実の王国で)」の挿絵も展示されていました。誰にも見せずに独自の空想世界を創作し続け、死後には捨ててほしいと依頼したのに、大家さんに公表されちゃった。日本でも画集が発行され、何度か特集展覧会が開かれて、知る人ぞ知るカルト作品ですが、実物を見たのは初めて。これが展示されていると知らなかったので、「これは、あのっ?!?」と、変な声出ちゃったよ。
どちらの展示も本当に興味深かったので、まだあと数回、見に行くつもりです。ピカソの展示では、作品背景を補完するフィルムや写真も豊富で理解を助けてくれました。どうしようもない女たらしのDV男で、今時の歴史を遡って奴隷所有者や南軍将軍の像が撤去されるご時世、トンデモ男のピカソも批判が高まっているそうですが、作品を目前にするとやっぱりパワフル。作品が妙な「環境保護活動家」たちや似非フェミニストに貶めらませんように…
先週末から新しい特別展、「Picasso Landscapes: Out of Bounds(ピカソの風景画:境界線を超えて)」が来ており、この機にそちらも観てきました。先週末は特別展の入場料、18ドルが無料でしたので、きっと混むだろうと思って避けました。美術館のメンバーだと特別展も無料になります。とても見応えのある展示で、ピカソの今までは知らなかった面を見ることが出来ました。パリに来たばかりの頃の作品には、どっかで見たような作風だと思うような作品が多く、未だ自分の画風を模索していたのか、若くして独自の世界を築き上げたように見えるピカソも習作時代があったんだねぇ、と感慨深し(←エラソーにw)。
二部に分かれており、入り口左側は前半生の風景画、右は後期の作品で、風景だけではなく、紛うことなきピカソ~、な、人物画も。常に何かに苛まれているような不安感を感じさせるピカソも、若い頃はカラフルで明るい絵も描いてたのね~

ピカソ15才時の作品。故郷マラガの山々を描いた写実的な小品

えらく空いてた

裸婦を描いてる自分とモデルの絵だって。私、これ好きだわ

ティツィアーノがセザンヌでこうなって

ピカソになると、こうなんだって
もう一つ、別の特別展が開かれており、こちらはシンシナティのアート・シーンにおけるパトロン、ローゼンタール家のコレクションから、主に20世紀の無名アーティストの作品を集めた「Creating Connections: Self-Taught Artists in the Rosenthal Collection(つなげる:独学のアーティスト達)」です。ピカソの無名時代の作品との対比とも言えますが、何をもってアートは「アート」となり、美術館に展示される価値を得るのか?を、問いかけてきます。

ローカルの展示即売イベントや、ネットで自由に見られる様々な作品に素晴らしい力作もありますが、オークションで何億円もの値がつく作品と何処に違いがあるのか?作者の知名度だけの差なのか?アートの知識に欠ける私には、いつも不思議でした。

この展示の中では、ヘンリー・ダーガーの「In The Realms of the Unreal(非現実の王国で)」の挿絵も展示されていました。誰にも見せずに独自の空想世界を創作し続け、死後には捨ててほしいと依頼したのに、大家さんに公表されちゃった。日本でも画集が発行され、何度か特集展覧会が開かれて、知る人ぞ知るカルト作品ですが、実物を見たのは初めて。これが展示されていると知らなかったので、「これは、あのっ?!?」と、変な声出ちゃったよ。
どちらの展示も本当に興味深かったので、まだあと数回、見に行くつもりです。ピカソの展示では、作品背景を補完するフィルムや写真も豊富で理解を助けてくれました。どうしようもない女たらしのDV男で、今時の歴史を遡って奴隷所有者や南軍将軍の像が撤去されるご時世、トンデモ男のピカソも批判が高まっているそうですが、作品を目前にするとやっぱりパワフル。作品が妙な「環境保護活動家」たちや似非フェミニストに貶めらませんように…
4月最後の週末は、これから始まるイベント三昧の夏の幕開けなのか、イベントが花盛り。どれに行こうか、迷ってしまいそうでした。まずは花金の夜、毎月のお楽しみとなっている、シンシナティ美術館の「Art After Dark」に行きました。今月のテーマは「Rooted in Nature(自然に根ざして)」です。良い気候に恵まれたこともあって駐車場が一杯で、ぐるぐる数周してしまい… エコじゃない~!ゴメンナサイ
この催しは、毎月、最終金曜日の夕方5時から9時迄ですが、既に日没が8時半なので、暗くなってない。でも、明るいうちなので、更に来易くなりました。毎回、なんとはなしにギャラリーを歩いていると、これ、前に見たことあったっけ?と、思う作品に出会います。明らかに展示が入れ替わっている時もあり、単に今まで自分が気づかなかったのかもという作品もあり。今月の、これ、今迄あったっけ?は、こちら。洗礼者ヨハネの絵です。大きな絵なのに、何故今まで気が付かなかったのかな?新しい展示かな?

このヨハネさん、俳優のショーン・ビーンさんに似てない??ショーン・ビーンといえば、「最初は味方だけど途中で裏切る。そして壮大に死ぬ」という、出るだけでネタバレな方。つい、ヨハネさんは寝返るのか、そして壮大な死を迎えるのか?と、考えてしまう。ヨハネさんは裏切らないけど、の最期は、サロメちゃんの要望で首チョンパなので、壮大といえば壮大。ダ・ヴィンチのヨハネさんはアイドル系男前だし、サロメちゃんが首を欲しがるほどのイケメンのはずなのに、実はショーン・ビーンなのかっ!?!(←むちゃくちゃ失礼)

ヨハネさんの最期
ギフトショップで欲しい物があったのですが、会員証を持ってこなかったことに気づきグヌヌ… 無駄使いするな!との、神様の思し召しか、はたまた、ショーン・ビーン氏からの戒めか?あ、ショーン・ビーンさん、好きですよ。最新作は、「聖闘士★聖矢」の城戸光政翁だってね。やっぱり壮大に...(以下自粛)
この催しは、毎月、最終金曜日の夕方5時から9時迄ですが、既に日没が8時半なので、暗くなってない。でも、明るいうちなので、更に来易くなりました。毎回、なんとはなしにギャラリーを歩いていると、これ、前に見たことあったっけ?と、思う作品に出会います。明らかに展示が入れ替わっている時もあり、単に今まで自分が気づかなかったのかもという作品もあり。今月の、これ、今迄あったっけ?は、こちら。洗礼者ヨハネの絵です。大きな絵なのに、何故今まで気が付かなかったのかな?新しい展示かな?

このヨハネさん、俳優のショーン・ビーンさんに似てない??ショーン・ビーンといえば、「最初は味方だけど途中で裏切る。そして壮大に死ぬ」という、出るだけでネタバレな方。つい、ヨハネさんは寝返るのか、そして壮大な死を迎えるのか?と、考えてしまう。ヨハネさんは裏切らないけど、の最期は、サロメちゃんの要望で首チョンパなので、壮大といえば壮大。ダ・ヴィンチのヨハネさんはアイドル系男前だし、サロメちゃんが首を欲しがるほどのイケメンのはずなのに、実はショーン・ビーンなのかっ!?!(←むちゃくちゃ失礼)

ヨハネさんの最期
ギフトショップで欲しい物があったのですが、会員証を持ってこなかったことに気づきグヌヌ… 無駄使いするな!との、神様の思し召しか、はたまた、ショーン・ビーン氏からの戒めか?あ、ショーン・ビーンさん、好きですよ。最新作は、「聖闘士★聖矢」の城戸光政翁だってね。やっぱり壮大に...(以下自粛)
権威あるソニー・ワールド・フォトグラフィー・アワード(SWPA)でクリエイティブ部門賞を受賞した、ドイツのアーティスト、ボリス・エルダグセンの作品、《Pseudomnesia: The Electrician》が、AIで作成された画像で、受賞を辞退したことがニュースになっています。曰く、「AI画像が応募できるコンテストが準備できているかどうかを確認するために応募した」んだって。題名が「Pseudomnesia: The Electrician(偽の記憶:電気技師)」なのは、ネタバレを見たら、あ、そういうワケね、と、思うけど、大喜利やってんじゃねえっ!とも思うわ。
エルダグセンさんは、コンテストにAI作品を出品したのは問題提起の為で、AIと本物の写真を分ける為にどうすればいいかの議論を始めて欲しかったとしています。でも、主催者側もそれを把握しており、AIと判っていながら優勝させたので、話題作りのためにグルだったと疑われており、もしそうなら、真面目に出品した人たちって茶番に付き合わされただけ?SWPA側は、AIだって判ってたけど敢えて選んだと声明を出しているけど、本当かなぁ?かっこ悪いからミエ張ってんじゃないの?との声もあり。

これが問題の作品。確かに妙な座りの悪さを感じます。
でも、その違和感も、この『写真』の狙いですと言われたら、そういうものかって信じるよねぇ…
なんでも、AIは人間の指を表現するのが苦手だそうで、この画像の違和感も、そこにあるのかも…、となると、映画「エブエブ」に出てきたメタ世界の一つでは、人間の指がソーセージになっていたのは、そういう訳だったのか!って膝ポン!(←そうなの?)
AIで生成されたものと、人間作品をどう区別するか、AIで作られたものを見破るかの話合いを始める切掛けにしたかったというのが、エルダグセンさんの弁だそうですが、正直、区別を付ける必要は本当にあるのか?と、私は思ってしまいます。暗記の苦手な私は、ドラえもんの道具の一つである「記憶ペン」を本当に欲しいと思ったのですが、今は記憶型の学習は古い。30年近く前にアメリカの大学院ではPC持ち込みが認められ、一生懸命記憶してきた内容で解答するテストは既に旧時代と思われた。宿題のリサーチだって、どれだけ効果的に欲しい情報をネットの中から検察し見つけ出すテクニックが重要だし、計算能力も電卓が使われるようになって、数学のテストで余白にチマチマ計算する時代ではなくなった。
要は、人工知能という道具を如何に効率よく効果的に利用するか、その能力を引き出して役立てるかの時代への過渡期だと私は思います。そりゃあ、「新造人間キャシャーン」や「ターミネーター」の世界になったら困るけどさ。恐れて避けるのではなく、共存し、巧く利用できる方向に進んでいけると思うの。しかし、1970年代始めにロボットが自我に目覚めて世界征服を企むってプロット、凄い先見の妙だよね。AIと人間が創造した作品が区別がつかないほどになって、そのときに本当の人間の想像・創造力や、真の手作りの価値が見出され、認められるんだろうって思ってる。
ChatGPTやAIお絵かきが急に進化して、手軽にアクセスできるようになりました。お絵描きAIは何だか私には難しそうで手を出していませんが、いつも思った通りに絵やイラストが描けたらいいのになぁと思っていたので、更に手軽に簡単に使えるようになったら試してみたいです。ChatGTPは幾つか試して、アホな質問して笑ったり。これが進化したような、映画の「her/世界でひとつの彼女」の人工知能型OSや、「ブレードランナー2049」のAI搭載ホームオートメーションシステムみたいなお友達が欲しい。こういうの使うと、タダで自分の情報やアイデアを無料で提供しているようなモンなのでしょうが、アタシ程度じゃ役に立つ情報なんか提供できそうにないんで、むしろ申し訳ないわwww
エルダグセンさんは、コンテストにAI作品を出品したのは問題提起の為で、AIと本物の写真を分ける為にどうすればいいかの議論を始めて欲しかったとしています。でも、主催者側もそれを把握しており、AIと判っていながら優勝させたので、話題作りのためにグルだったと疑われており、もしそうなら、真面目に出品した人たちって茶番に付き合わされただけ?SWPA側は、AIだって判ってたけど敢えて選んだと声明を出しているけど、本当かなぁ?かっこ悪いからミエ張ってんじゃないの?との声もあり。

これが問題の作品。確かに妙な座りの悪さを感じます。
でも、その違和感も、この『写真』の狙いですと言われたら、そういうものかって信じるよねぇ…
なんでも、AIは人間の指を表現するのが苦手だそうで、この画像の違和感も、そこにあるのかも…、となると、映画「エブエブ」に出てきたメタ世界の一つでは、人間の指がソーセージになっていたのは、そういう訳だったのか!って膝ポン!(←そうなの?)
AIで生成されたものと、人間作品をどう区別するか、AIで作られたものを見破るかの話合いを始める切掛けにしたかったというのが、エルダグセンさんの弁だそうですが、正直、区別を付ける必要は本当にあるのか?と、私は思ってしまいます。暗記の苦手な私は、ドラえもんの道具の一つである「記憶ペン」を本当に欲しいと思ったのですが、今は記憶型の学習は古い。30年近く前にアメリカの大学院ではPC持ち込みが認められ、一生懸命記憶してきた内容で解答するテストは既に旧時代と思われた。宿題のリサーチだって、どれだけ効果的に欲しい情報をネットの中から検察し見つけ出すテクニックが重要だし、計算能力も電卓が使われるようになって、数学のテストで余白にチマチマ計算する時代ではなくなった。
要は、人工知能という道具を如何に効率よく効果的に利用するか、その能力を引き出して役立てるかの時代への過渡期だと私は思います。そりゃあ、「新造人間キャシャーン」や「ターミネーター」の世界になったら困るけどさ。恐れて避けるのではなく、共存し、巧く利用できる方向に進んでいけると思うの。しかし、1970年代始めにロボットが自我に目覚めて世界征服を企むってプロット、凄い先見の妙だよね。AIと人間が創造した作品が区別がつかないほどになって、そのときに本当の人間の想像・創造力や、真の手作りの価値が見出され、認められるんだろうって思ってる。
ChatGPTやAIお絵かきが急に進化して、手軽にアクセスできるようになりました。お絵描きAIは何だか私には難しそうで手を出していませんが、いつも思った通りに絵やイラストが描けたらいいのになぁと思っていたので、更に手軽に簡単に使えるようになったら試してみたいです。ChatGTPは幾つか試して、アホな質問して笑ったり。これが進化したような、映画の「her/世界でひとつの彼女」の人工知能型OSや、「ブレードランナー2049」のAI搭載ホームオートメーションシステムみたいなお友達が欲しい。こういうの使うと、タダで自分の情報やアイデアを無料で提供しているようなモンなのでしょうが、アタシ程度じゃ役に立つ情報なんか提供できそうにないんで、むしろ申し訳ないわwww
火曜日、春分の日。新しい事を始めるのに良い日、古いものを処分するのに良い日だそうですが、いきなり金属製の歯の詰物がポロンと外れた(@_@) WBCの日米決勝戦を見て、緊張と感動にぐぬぬ・・・と歯をくいしばり過ぎたかしら?日米選手共に互いに敬意を持って挑み、そして日本選手の礼儀正しさやスポーツマンシップを体現するかのような爽やかでの勝利。おばさん、感動しました。大谷選手って漫画を超えてる、というか彼が漫画の主人公なら現実味がなさすぎて面白くなそう。だって山田太郎より凄いんだもん。昨年亡くなられた水島新司先生、この優勝を見たら喜んだろうなと思いました。
そして水曜日、歯医者さんで詰め直してもらったのですが、若い女性の歯医者さんで、しかも、えらい別嬪さんでスタイルもよく、思わず見惚れちゃった(←大口開けたままで)。古い詰物だけど、あまり劣化もしていないそうですが、歯の方が耐えきれず詰物の周りにヒビが入ってるんだって。半分だけクラウン(?)を被せた方が良いということで、治療費の見積もりが435ドル…orz
と、アップダウンの多かった一週間でしたが、金曜日は朝から冷たい雨。どんより~な気分でしたが、夜はフライデー・ナイト・フィーバーですよ!先月に楽しかった、美術館の「Art After Dark」へ、再び行きました。今月のテーマは、陶芸家のプエルトリコ系アメリカ人、ロベルト・ルゴ氏。先週来たときには不在でしたが、今夜はおられたので一緒に写真取らせてもらった~

今夜のテーマ・カクテルはピニャコラーダ。当然、頂く!

館内に設えられたスタジオ

ルゴ氏によるシンシナティを描いた大きな壺

ウィリアム・モリスの影響を受けた鳩の王様。私は、下のスポーツしてる雄牛さんたちが好きだ

ランプも独特、おもしろ~い

ちゃっかり一緒に記念撮影♡
シンシナティはアメリカの女性にとって重要な歴史を有する街です。今回の展示も、ルゴ氏とシンシナティの陶芸会社、ロックウッド(Rockwood Pottery)との協力に焦点を当てたものですが、ロックウッド社の作品は常設展でも多くが展示されています。実は1880年にMaria Longworth Storerさんが創設した、全米初の女性起業家による製造業会社なのです!1964年に一度閉鎖されましたが、2004年に復活、今に至ります。芸術工芸品だけではなく、日常使いできるマグやタイル等、幅広く手掛けており、OTRのスタジオに作品展示場とアウトレットがあります。あたし、いつかここで、きれいなタイル買うんだ…
ロックウッド社の作品には東洋的、日本的な影響を感じる作品が多いのですが、その初期に日本人陶芸家が大きな功績を残していたのでした。以下は、在デトロイト日本領事館のオハイオ州の紹介からの引用です:
★シンシナティと日本:故郷に忘れられた陶芸家、白山谷喜太郎
1887年、石川県出身の陶芸師白山谷喜太郎(しらやまだに きたろう)が外国人技術者(デコレーター)としてシンシナティに招かれ、1880年に設立されたルックウッド陶器社を、米国を代表する美術陶磁器会社とすることに貢献しました。同人の作品は数々の国際博覧会で受賞を重ね、同社は米国のアール・ヌーヴォーを牽引したと言われています。そもそも、同社は、フィラデルフィアで開催された万国博覧会で日本製陶器の美しさに魅了された創立者、マリア・ロングワース・ニコラスが米国でも美術陶器作りの会社をつくろうとして興した会社です。ルックウッド社の作品はシンシナティ美術館で見ることが出来ます。
1890年~1980年代は、ジャポニズムが西欧で人気の時代。シンシナティにもジャパンマニアという日本の工芸を熱狂的に喜ぶ富裕層がいました。白山谷は1886年9月からシンシナティで催された工業博覧会に「日本人村」の陶芸絵付師として参加しました。「日本人村」とは、横浜のデーキン商会が組織して、日本人数十人から百人規模で欧州、米国、豪州を巡回し、日本の工芸、陶磁器の形成や絵付、織物、彫刻などを実演して製品を売ったり、和服の女性がお茶を出したり、曲芸を見せたりする移動式博覧会で、各地で大変評判だったそうです。ニコラスはこの日本人村で白山谷に会い、半年後にボストンのフジヤマ店から呼び寄せたのです。
白山谷はシンシナティに定住した最初の日本人と言われています。白山谷氏は一生独身で通し、1948年7月19日、シンシナティで亡くなるまで、陶磁器の製作に献身したそうです。彼の作品は今でも骨董品収集家の間では最も人気のある作品の一つ。高値で取引されています。しかし、旅行発給記録から出身・身分は石川県士族であり、後に本籍を東京府に移したことは判明したが、何時何処で生まれ、どのような教育を受けたかの記録は未だに見つかっておらず、日本では極めて少数の人たちにしか知られていない「故郷に忘れ去られた陶芸家」ですが、シンシナティには、作品を通じてしっかりと足跡が残っています。
(在デトロイト日本国総領事館HPより)

こんなんとか。でもこれは白山谷氏の作品じゃないの

こんな花瓶も。ちょっと怖いよ

これが、白山谷氏によるお皿。むしろ西洋っぽい?
そして水曜日、歯医者さんで詰め直してもらったのですが、若い女性の歯医者さんで、しかも、えらい別嬪さんでスタイルもよく、思わず見惚れちゃった(←大口開けたままで)。古い詰物だけど、あまり劣化もしていないそうですが、歯の方が耐えきれず詰物の周りにヒビが入ってるんだって。半分だけクラウン(?)を被せた方が良いということで、治療費の見積もりが435ドル…orz
と、アップダウンの多かった一週間でしたが、金曜日は朝から冷たい雨。どんより~な気分でしたが、夜はフライデー・ナイト・フィーバーですよ!先月に楽しかった、美術館の「Art After Dark」へ、再び行きました。今月のテーマは、陶芸家のプエルトリコ系アメリカ人、ロベルト・ルゴ氏。先週来たときには不在でしたが、今夜はおられたので一緒に写真取らせてもらった~

今夜のテーマ・カクテルはピニャコラーダ。当然、頂く!

館内に設えられたスタジオ

ルゴ氏によるシンシナティを描いた大きな壺

ウィリアム・モリスの影響を受けた鳩の王様。私は、下のスポーツしてる雄牛さんたちが好きだ

ランプも独特、おもしろ~い

ちゃっかり一緒に記念撮影♡
シンシナティはアメリカの女性にとって重要な歴史を有する街です。今回の展示も、ルゴ氏とシンシナティの陶芸会社、ロックウッド(Rockwood Pottery)との協力に焦点を当てたものですが、ロックウッド社の作品は常設展でも多くが展示されています。実は1880年にMaria Longworth Storerさんが創設した、全米初の女性起業家による製造業会社なのです!1964年に一度閉鎖されましたが、2004年に復活、今に至ります。芸術工芸品だけではなく、日常使いできるマグやタイル等、幅広く手掛けており、OTRのスタジオに作品展示場とアウトレットがあります。あたし、いつかここで、きれいなタイル買うんだ…
ロックウッド社の作品には東洋的、日本的な影響を感じる作品が多いのですが、その初期に日本人陶芸家が大きな功績を残していたのでした。以下は、在デトロイト日本領事館のオハイオ州の紹介からの引用です:
★シンシナティと日本:故郷に忘れられた陶芸家、白山谷喜太郎
1887年、石川県出身の陶芸師白山谷喜太郎(しらやまだに きたろう)が外国人技術者(デコレーター)としてシンシナティに招かれ、1880年に設立されたルックウッド陶器社を、米国を代表する美術陶磁器会社とすることに貢献しました。同人の作品は数々の国際博覧会で受賞を重ね、同社は米国のアール・ヌーヴォーを牽引したと言われています。そもそも、同社は、フィラデルフィアで開催された万国博覧会で日本製陶器の美しさに魅了された創立者、マリア・ロングワース・ニコラスが米国でも美術陶器作りの会社をつくろうとして興した会社です。ルックウッド社の作品はシンシナティ美術館で見ることが出来ます。
1890年~1980年代は、ジャポニズムが西欧で人気の時代。シンシナティにもジャパンマニアという日本の工芸を熱狂的に喜ぶ富裕層がいました。白山谷は1886年9月からシンシナティで催された工業博覧会に「日本人村」の陶芸絵付師として参加しました。「日本人村」とは、横浜のデーキン商会が組織して、日本人数十人から百人規模で欧州、米国、豪州を巡回し、日本の工芸、陶磁器の形成や絵付、織物、彫刻などを実演して製品を売ったり、和服の女性がお茶を出したり、曲芸を見せたりする移動式博覧会で、各地で大変評判だったそうです。ニコラスはこの日本人村で白山谷に会い、半年後にボストンのフジヤマ店から呼び寄せたのです。
白山谷はシンシナティに定住した最初の日本人と言われています。白山谷氏は一生独身で通し、1948年7月19日、シンシナティで亡くなるまで、陶磁器の製作に献身したそうです。彼の作品は今でも骨董品収集家の間では最も人気のある作品の一つ。高値で取引されています。しかし、旅行発給記録から出身・身分は石川県士族であり、後に本籍を東京府に移したことは判明したが、何時何処で生まれ、どのような教育を受けたかの記録は未だに見つかっておらず、日本では極めて少数の人たちにしか知られていない「故郷に忘れ去られた陶芸家」ですが、シンシナティには、作品を通じてしっかりと足跡が残っています。
(在デトロイト日本国総領事館HPより)

こんなんとか。でもこれは白山谷氏の作品じゃないの

こんな花瓶も。ちょっと怖いよ

これが、白山谷氏によるお皿。むしろ西洋っぽい?
イベントの多い日曜日でした。朝から犬連れでパークの里親募集イベントに行き、支援のテントで犬おやつを買い、ご近所組合のブランチに参加してからついでに買物して(←会場がスーパーのお二階)、その後に張り切ってシンシナティ美術館へ。おでかけ好きな私にとっても、一日で三箇所でのイベント参加は、自分比で活発な日。
美術館へは現代陶芸家のRoberto Lugoさんが館内に仕立てられたスタジオで実演してるって言うんで、それを観に行ったのですが、今日は不在だったの…orz でも、華道の歴史の講演と、草月流の生け花実演を見ることが出来ました!
館内のイベントのスケジュールを見て案内の方に尋ねてみたら、ああ、そんなのあったねぇ、と、心許なかったけど、美術館が主催ではなく、美術館のアジア芸術部門の協賛支援を受けているシンシナティ・アジア美術協会(The Cincinnati Asian Art Society)のイベントで、広報を兼ねて一般オープンというイベントだったようです。むしろラッキー!
シンシナティに長い、草月流師範のTeruko Nesbittさんが、スライドを使って華道の歴史を講義した後に、実際に3種類の異なるタイプの花器に生け花を挿すデモをしてくださいました。無造作に挿しているように見えて、計算されているかのような出来栄えにタメイキです。いけばなに多くの流派があるってことくらいしか知らなかったけど、その歴史や、流派による特徴の違い等、新しい知識を得られました。私も素敵にお花をさせるようになりたいな。実は、ほんの少しだけ小笠原流のレッスンを受けたことがあるのですが、オノレの美的センスの無さをつくづく再確認しただけだったわ…orz

実演中

春らしくて素敵

モダンな感じ

伝統的?
美術館へは現代陶芸家のRoberto Lugoさんが館内に仕立てられたスタジオで実演してるって言うんで、それを観に行ったのですが、今日は不在だったの…orz でも、華道の歴史の講演と、草月流の生け花実演を見ることが出来ました!
館内のイベントのスケジュールを見て案内の方に尋ねてみたら、ああ、そんなのあったねぇ、と、心許なかったけど、美術館が主催ではなく、美術館のアジア芸術部門の協賛支援を受けているシンシナティ・アジア美術協会(The Cincinnati Asian Art Society)のイベントで、広報を兼ねて一般オープンというイベントだったようです。むしろラッキー!
シンシナティに長い、草月流師範のTeruko Nesbittさんが、スライドを使って華道の歴史を講義した後に、実際に3種類の異なるタイプの花器に生け花を挿すデモをしてくださいました。無造作に挿しているように見えて、計算されているかのような出来栄えにタメイキです。いけばなに多くの流派があるってことくらいしか知らなかったけど、その歴史や、流派による特徴の違い等、新しい知識を得られました。私も素敵にお花をさせるようになりたいな。実は、ほんの少しだけ小笠原流のレッスンを受けたことがあるのですが、オノレの美的センスの無さをつくづく再確認しただけだったわ…orz

実演中

春らしくて素敵

モダンな感じ

伝統的?
「トッツィー」3回目、今夜は脇役二人のキャストが代役でしたが、実は私はこっちの方が好きだった。
劇場の同じ建物内に、コンテンポラリー・アートのギャラリーがあります。向かいに現代美術館、アートホテルの付属ギャラリー、そして、このギャラリーと、近代芸術のギャラリーが道を挟んで近距離に三角形に並んでいます。全部、入館は無料。劇場のギャラリーは今週から新しい展示になったので、ボランティアに入る少し前に行って見てきました。毎回、新しい展示を見るたびに、「うん、よくわからない」って思うんだけど、今回の展示もよく分からなかったwww

ご飯食べてる壺

歯を磨いてる壺

アダムズファミリーに出てくるオバケとパンズ・ラビリンスのオバケの合体?

うねうね動きます。見ていると自分もうねうねしてしまいました

わんわん!

何が何だか?

もうどうでもいいや
わたくし、近代芸術とは、「何だかよく分からない」、を、楽しむものなのだって境地ですよ。また新しい展示になったら、きっと見に行って、うーん、わからない…って言いながら写真撮るんだわw
劇場の同じ建物内に、コンテンポラリー・アートのギャラリーがあります。向かいに現代美術館、アートホテルの付属ギャラリー、そして、このギャラリーと、近代芸術のギャラリーが道を挟んで近距離に三角形に並んでいます。全部、入館は無料。劇場のギャラリーは今週から新しい展示になったので、ボランティアに入る少し前に行って見てきました。毎回、新しい展示を見るたびに、「うん、よくわからない」って思うんだけど、今回の展示もよく分からなかったwww

ご飯食べてる壺

歯を磨いてる壺

アダムズファミリーに出てくるオバケとパンズ・ラビリンスのオバケの合体?

うねうね動きます。見ていると自分もうねうねしてしまいました

わんわん!

何が何だか?

もうどうでもいいや
わたくし、近代芸術とは、「何だかよく分からない」、を、楽しむものなのだって境地ですよ。また新しい展示になったら、きっと見に行って、うーん、わからない…って言いながら写真撮るんだわw
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Author:sirowaniko
アメリカ生活も30年超え、NY、MA、DC、TX,CO、CA、OHを経て、今は南部のジョージアに犬猫と住んでいる普通のおばさん。蚊と蚤とトランプ一味以外の生き物が好き。
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