fc2ブログ
HOME   »  ジョージア州でお出かけ
Category | ジョージア州でお出かけ

アトランタの隠れた宝?かも??

前の記事の続きです。秘宝は英語では「Hidden Gems」といいますが、ここは当にそんな、Hidden Gemだと思う。Doll's Head Trailじゃなくて、それを含む公園全体が素晴らしい都会のオアシスなのです。 

 色々なアトランタその周辺の見所紹介サイトを見たり、図書館でアトランタ関連の本を借りたり、ハイキング・コースのガイド本を読んだりしていますが、不思議とこのトレイルが紹介されているのを見たことはありません。Doll's Head Trailが、変な場所として紹介されているのはあるけど。こののせいで、ゲテモノ扱いだからかな?かくいう私も、この変な見世物に興味をそそられて来てみたのですが。

 実は、最初からこのために来たのではなく、ここから近い、East Atlantaで開かれるクラフト・マーケットが目的でした。でも、行ってみたら、ちょろっとした地元の集まりでガッカリ。ここまで来たんだから近くに何か無いかなぁと地図を見ていて、そういや、この人形の頭遊歩道って、どこか読んだことある。近いし、行ってみるか、と… こんな素敵な場所だと知ってたら、ちゃんとカメラを持っていったんだけどな。

R_DSC_9306.jpg
途中、ぬかるみには板が渡されています。グラグラなので、ちょっとスリルある

R_IMG_4603.jpg
森の中をしばらく歩くと湖に出ます。名前は湖だけど、沼か湿地って感じ

R_DSC_9321.jpg
カナダ雁や亀がくつろいでいました

R_IMG_4594.jpg
やっぱり沼じゃない?

R_IMG_4586.jpg
湖を渡る橋

R_IMG_4612.jpg
ボードウォーク

R_DSC_9326.jpg
春は近いかな

 駐車場からぐるりと、2.5マイル(約4㎞)のループ。ちょっとしたお散歩にぴったりだけど、うっそうと茂った森と湿地ですから、夏場は虫が凄そう。今日はモノトーンの世界でしたが、初から初夏にかけて、ワイルドフラワーの季節にまた訪れるつもりです。また違った顔を見せてくれるのではないかと思います。


応援していただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

変なアトランタ(閲覧注意)

 土曜日です。お天気は怪しく曇天。でも土曜日です。お出かけしたいです。ならば、このオドロオドロしい灰色の空に相応しいところへいきましょう。その名も「Doll's Head Trail(人形の頭遊歩道)」、アトランタ市内西南のに位置するConstitution Lakes Park内のトレイルの一部に2011年2月、公園内で見つかったゴミ(としか見えない)異物を飾る怪しいエリアが誕生しました。はじめたのは地元の大工、Joel Slatonさん。このトレイルには、自分で見つけた物で新たな作品(?)を設置しても良いそうです。でも、見る限り、筆跡はどれも同じだったから、結局、スラットンさんしかやってないんじゃないかなぁ。

 決してブキミ系を狙ったのではないそうですが、実際んとこ、かなり怪奇な雰囲気…

R_DSC_9278.jpg
森の奥深く…

R_DSC_9303.jpg

R_DSC_9288.jpg

 追記に更に写真。このトレイルに関するボンヤリした背景はネットでも出てきたけど、勝手にゴミを集めて作ったアート(??)を、もう公式として認めちゃってるのって、太っ腹というか、自治体あっぱれなのか?

 でも、この公園の本当の見どころは、この謎のエリアではなく、本当に美しい自然保護地でした。元々、上記のスラットンさんも、この都会の真ん中の美しい自然保護地をもっと知ってもらいたいという気持ちもあったそうです。その名の通り、中心には湖がありますが、その周りが湿地になっており、ボードウォークが設えられています。トレイルも、朝まで雨だったので全体にぬかるんでしましたが、おそらくいつも湿っているような場所には木板が渡されていました。全体に、とてもよく整備された遊歩道でした。

 駐車場から、ぐるりと森の中、湖の周りを歩いて、また駐車場に戻ってくるループ。次の記事に、そちらの写真を載せます。下手くそな写真だけど、珍しいモンなので見せびらかしちゃうね。質じゃなくて、量で勝負だわ。



応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

続きを読む

アトランタ探索:ポンス・シティーマーケットと公園

 お天気いい~!どっか行きたい~!冬の間コタツに潜っていたわにもモゾモゾ這い出す啓蟄ですよ。特に決めた場所はないけど、取敢えずアトランタの街中に行ってみたいので、観光ガイドをチェックして、ダウンタウンのポンス・シティー・マーケットPonce City Marketへ。市場という名前だけど、お洒落なアーバン・モールです。

 行ってみると、目前に大きなストリップ・モールがあり、無料駐車場も広い。でも、ここに限らず、アトランタで、そのモール内のお店に入らずに車停めてると駐車違反切符切られるって読んだことあるし、正直、本当かなぁ、と、思ったんだけど、実際に「ここに止めていいのは、このモールのお店に入る時だけ。他所に行ったらレッカーするぞ!」って看板が立ってて、すごすごとお金を払ってシティ・マーケットの駐車場に入れました。駐車場狭くて混んでたけど、たまたま出る車があり、停められてラッキーでした。向かいの駐車場も、市場や周りを散策する人は別料金で停められるようにしたら助かるのに。カメラで監視してるって看板には書いてあったけど、一台一台見てるの?アトランタ、恐ろしい所だ…

 行く前にネットで調べたら、犬もOKって書いてあった(「Can I Take My Dog To Ponce City Market?」)のに、ドアにでかでかと、「No Pet」だって。8か月前の記事なので、最近、変わったのかも?折角来た(し、駐車場代も払った)ので、犬には車でお留守番してもらって内部探索。昔の建物を利用した趣のある内部には、地元セレクションのお洒落なお店が並んでいました。

一階は主にレストランやカフェ、二階がセレクトショップと、アーティストが作品を展示販売するブースの並んだエリア。革製品にアパレル、カップケーキ等のスイーツ、写真やカード、タトゥー・アーティストの作品まで種々様々。一階にはお寿司やラーメンのお店もあったけど、犬が待ってるから、また今度。

R_DSC_9245.jpg
外観。フードコートが1階、2階にお店、屋上にバーが入ってます。
上階は貸オフィスと家具付きアパートらしい。毎日のランチが潤いそう

R_DSC_9233.jpg
元は、シアーズのお店と倉庫だったんだって

R_DSC_9238.jpg
コーヒーバーにいきなり野茂さんが

R_DSC_9241.jpg
お洒落なお店ばかりでした


 これだけじゃ物足りないし、犬も不満なので、ダウンタウンから少し北、植物園に隣接するピードモント公園Piedmont Parkへ。ここでも時間に応じて駐車場代を取られる。レートが、さっきの市場の駐車場と同じ、1時間まで5ドルで、その後1時間毎に2ドルだったので、これがアトランタのスタンダードなのかな?

 お天気も良いのでスポーツや散歩を楽しむ人も多かったけど、ホームレスもたくさん住んでた。公園内には、湿地エリアや原生林という自然を残すエリア、広い芝生やプール、それにドッグパークがあります。

R_DSC_9251.jpg
アトランタのスカイラインが望めます

R_DSC_9254.jpg
イサム・ノグチのデザインによる遊具のある公園
力いっぱいブランコ漕いでるおじさんがいた

R_DSC_9258.jpg
自由の像

R_DSC_9250.jpg
公園内のカフェテリアでお昼した。飲物はマンゴ抹茶スムージー。
抹茶の味はしなかったけど美味しかった



応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

アメリカで硫黄泉をお味見とブランズウィック・シチュー

 こじんまりとしたインディアン・スプリングス州立公園(Indian Springs State Park )、ジョージア州の中でも最も古い州立公園で、名前の通り泉が沸いています。

R_IMG_4504.jpg
博物館がありましたが、特別な催し時にしか開けないんだって
窓から覗くと、興味深い展示がありそうで残念!

R_IMG_4509.jpg
シャーマン将軍の行進軍が右折した地だそうです

R_IMG_4510.jpg
昨夜までの雨のせいか、泥水でした

R_IMG_4520.jpg
スプリングハウス(泉を保護する小屋)では大きな容器持参の人達が水を汲んでました。
私も味見させてもらった。かなり癖のある味と硫黄のにおい

R_IMG_4511.jpg
フリーマンの小屋。自由奴隷?と思ったら、建てた人(白人)の名字がフリーマンさんでした
中には入れず、建物自体も移設されたレプリカ。ここは歴史公園的なスペースかな

R_IMG_4514.jpg
犬で記念撮影

 また一か所、州立公園を制覇したぞ(ムッフー)と満足しての帰り道、なーんにもない裏道沿いに魅かれる看板がありました。1929年創立のBBQレストラン、フレッシュ・エアBBQだって。そういや、ガイドブックで見たことあるぞ。ちょうど小腹が空いてたし、こんな道を通る機会も他にないでしょうから一期一会。本日の、こりゃ入ってみな、あかんわー、二件目案件です。

R_IMG_4523.jpg
何もない道に唐突にお店が

R_IMG_4522.jpg
店内も味がある

IMG_4521.jpg
並んでるお客さん達も味がある

 列は長かったけど、回転が速くて直ぐに順番が回ってきました。常連さんらしき前の人にきいたら、お勧めはBBQサンドイッチとブランズウィック・シチューとコールスローだって…って、メニュー、それで全部なんですけどw 私は特にコールスローのファンじゃないので、サンドイッチとシチューをお持帰り。Brunswick Stewって初めて聞いて、興味本位で注文してみたんだけど、調べたら南部の伝統料理で、トマトベースの具沢山シチューだって。昔はリスやウサギ等、狩猟肉を使ってたけど、現在は鶏肉が主流だそう。初めて、意外と癖が無くて美味しかったー!元々はドイツのBraunschweigから来たって説があるけど、このシチューのアメリカの発祥の地としては、南部3州が自分とこが最初だと言い争ってるそうです。

 サンドイッチもシチューも温かいうちに車内で食べちゃった(またか!)ので写真はありません。人気も納得の美味しさでしたv


応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村


盛りだくさんの大満足土曜日

 もう楽しみで楽しみで、週に何度もお天気をチェック、気温は低いし曇ってたけど、無事に雨は明け方までにやんだ土曜日でした。行先は、アトランタから南へ1時間半ほどの小さな街、Rerryです。なんと、この街で毎週、土曜日に開かれるファーマーズ・マーケットでは、日本人女性の焼く正真正銘の日本のパンが買えるのです!!!(←物凄いドヤ顔)

 しかしだ、いきなり寝坊して、到着した11時頃には、ほぼ売り切れだった。9時から開くマーケットで、30分もしたら人気のパンは全部売れちゃうんだって。抜かったぜ… 今度はしっかり目覚ましかけよう、いや、前夜から乗り込んでホテルで一泊はどうよ?と、鼻息の荒いわたくしである。食べ物の恨みは怖いのだ。

IMG_5978.jpg
Yoshi様撮影

 それでも残っていたパンを一通り買えて嬉しい私。マーケットでは、地元の養蜂家さんのお店で蜂蜜も買えました。ホントはねー。食パンも買って、はちみつバターで食べたかったんだけど、それは次回に。こちらのパンは包装も一つ一つ丁寧で、材料もしっかり明記してある安心・良心仕様。先日、アトランタ郊外のファーマーズ・マーケットで買ったパンは、普通のビニール袋に詰めて、お店のステッカーが貼ってあるだけだったわ。

 ゲットできたココナッツ・メロンパンはメロンパンのお砂糖部分のカリカリとパン本体のふわふわさ、そしてココナッツが単純になりがちなメロンパンの味に意外性を与え絶品!クランベリーとウォルナッツのパンは、しっかりした食感で、ウォルナッツの歯応えも香ばしく、クランベリーの仄かな甘味がアクセント。チョコチップ入りは甘すぎないし、あんことクリームチーズのパンはボリュームもあって、食べごたえありました…って、自分は、ブログ等で美味しいものの写真を見るのが大好きなくせに、食い気に先走って、写真を撮る前に食べちまったわい!いやー、みんなコーヒーとの相性も良くて幸せでした。

 ベーカーであり、店主さんのSachiさんにもお会いできました。フレンドリーで明るい雰囲気の、笑顔が素敵な方。これは在米邦人必読の情報満載ブログ、「今日のアメリカ、今日のパン」のYoshi様が繋いでくださった縁。いつも、ブログを読ませていただいているYoshi様と素敵なご主人様にもお会いできて感激のあまりはしゃぐ、いつもにも増して「年甲斐もない」わたくしにございました。カフェでお昼もご一緒できたし、私、ジョージアに来てよかった、引越してきた甲斐があったって、やっと思えた。

  しかも、いつもブログの写真で見て憧れていた、たまに夢にまで出てきてしまうパン、匠ベーカー、YOSHI様の手作りパン(実物)まで頂いてしまう!歯触りも絶妙さも、微かにフルーティーなフレーバーも素晴らしく、パンってこんなに美味しいんだ、と、しみじみ.. .はい、写真撮る前に、車内でおやつに齧っちゃいました。

 マーケットは市庁舎の隣、メイン・ストリート沿いのスクエアという街の中心地で開かれていました。そして市庁舎の向かいには、由緒ありげな立派な建物が。ホテルってあるけど、病院っぽい雰囲気。閉鎖されてるような気もするし、レストランはこちらなんて看板も出て、荒れているとはいえ建物周辺は整備されており、あたかも経営してるような感もするし...これは、確認しに行かなあかんでしょ。

R_IMG_4496.jpg

 何やらおどろおどろしい雰囲気に写ってますが、空模様のせい(だよね?)。2004年にはアメリカ合衆国国家歴史登録財に登録されたとサインがありました。登録財で保護されてそうなのに荒れてるなぁと思いつつ、正面玄関のドアノブを回してみると、普通に開きました。立ち入り禁止のサインもないし、と、足を踏み入れてみたら、

R_IMG_4493.jpg
正面玄関入ってすぐ、いきなりシャンデリアが割れてガラス片が散らばっています

R_IMG_4491.jpg
同じ場所の左側を臨みます

R_IMG_4492.jpg
これは右側

R_IMG_4494.jpg
グランドピアノも放置

 楽しく美味しい、ついでに好奇心も満たしたペリー経験でしたが、せっかく州南部まで来たのだから、帰り道にもう一か所、寄り道しましょう。続きは後日…
 

応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

製紙工場の遺跡を見に

もう二月だなんて信じられなーい!

1月の31日間って、一体どこに行ったの??と、呆然とするほどに、駆け抜けていった様な気がします。この1月は色々と不幸も多かったので、2月で仕切りなおしてほしいかも。何か、世界中がほっこりするような良いことが起こらないかしら…

 私的には、超が付くほど久~しぶりっ!に晴れた土曜日になったのが幸先良さそうで嬉しい。週末の朝はダラダラしがちな私も、今日は張り切って朝からお出掛け。まずは、小一時間ほど東へ、アトランタ郊外の歴史豊かな中流都市、マリエッタのファーマーズ・マーケットに。夏の間だけオープンするオハイオの屋外マーケットとは違い、天候さえ許せば1年中、毎土曜日にやってるんだって。アトランタも結構気温が下がって真冬は厳しいけど、元気ですね。

 このマーケットも存在を知って以来ずーっと来たかったのですが、寒いと意味消沈+出かけるの寒いから嫌~になっちゃうので、やっと外でのんびりマーケットを見て歩きたいって気分のお天気になったのね。行ってみると、予想以上にお店がたくさん出ていました。マーケットの開催されているスクエアを中心に素敵なお店が並んでるし、歴史博物館も数軒ありました。今回は犬連れだったので入れなかった。お天気が良くて犬を車で待たせてもOKな気候のうちに、また来たいと思いました。

 パンやらお菓子やらフレーバー・バルサミコ酢やら野菜なんかを買って、ホクホクで次の目的地へ。お次はチャッタフーチー河国立保養地の一部で、製紙工場の遺跡が残る、Sope Creek Park)ソーペー・クリークのトレイルへ。ここも、ずっと行ってみたかった場所。ここは国立公園の一部なので、入場料がかかります。さすがは人気の公園で駐車場が一杯でしたが、暫くすると空きました。

R_IMG_4422.jpg
トレイルは川沿いの製紙工場遺跡と池を巡る8の字型

R_IMG_4446.jpg
工場跡が見えてきました

R_IMG_4432.jpg
別角度から

R_IMG_4449.jpg
なかなか趣があります

R_IMG_4444.jpg
中に入ってみました。排水が悪いのか、足元は泥でぐちょぐちょw

R_IMG_4447.jpg
内部から川を望みます

R_IMG_4450.jpg
風の中の城、だって。確かにお城みたい。
これは1950年代の写真だって。ここからも、随分と崩れたんだね…

 もっと写真を撮ったり、ビデオも取りたかったんだけど、実に騒々しい一団が登場してはしゃぎだしたので退散。マーケットをさんざん連れ回されたので、犬が「もー帰ろうよー」って引っ張るしw お母さんは池の方にも行ってみたかったよ…

 私のiPhone SEって、色が変に写るし、今度は、一眼持って写真撮りに来たいと思ったのですが、駐車場に戻ったら、私が先に来て待ってたのに割込んだ、と、他の車に怒鳴ってる典型的カレンっぽいオバサンがいた。ちょうど通りすがりに真横で怒鳴られたので、わたしゃビックリして飛び上がったわい。は~い、私いま出ますんで、ここに停めてくださ~い、な、私。ところが、彼女が私の出たスポットに車を入れようとしたら、さっき怒鳴られた車の後ろで待ってた車が、ヘイ、割り込むな!ってオバサンに怒鳴り… 結局、ワケわからない。なんかコワい場所かも…

 でも、この公園周りって、宮殿みたいなお屋敷が立ち並ぶスーパー高級住宅地で、すれ違う車も高級車なら、犬と散歩している人たちも、いかにも裕福でござーい!って雰囲気プンプン。ボロ車で紛れ込んでスミマセン、って感じ。でも、そのエリアから広い道を隔てて、ちょっと行くと、古ぼけたトレーラーハウスや空き地の目立つエリアに。アメリカが格差社会なのは十分承知ですが、ほんの数ブロックの差で別世界みたいで、やっぱりワケわからない…



応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

地元の歴史に触れた一日

 気温は低いけど朝から青空、お出掛け欲でウズウズ。行きたい所は沢山あれど、春には花が咲き乱れるという公園やお庭に、わざわざ冬枯れの中行くのも勿体ない気がする。ちょっと下見気分で気軽に行けるような入園料じゃないんだもん。ならば、そういう所は春までお預けにして、今は近場でお金をかけずに楽しみたい。

 今日は、まずは市内にある金鉱山跡へ。実は、ここへは初めて来ました。公園になっており、歴史博物館も併設されています。ジョージア州内もゴールドラッシュで湧いた過去があり、その博物館に何箇所もありますが、実際の金鉱跡にあるのは州内でここだけだそう。ところが、入館料が8ドルもするのに、SNSや子どもの遠足の付き添いで行ったことのある同僚によれば、悲しいことに内容はかなりショボイらしい。多分、訪れるのはよほどのマニアか、地元の小学生の遠足グループくらい?夏の間、ハロウィーンやクリスマスの期間には、運搬用トロッコ線路跡にミニ機関車が走る、子供向けの企画もありますが、SNSでは高すぎると評判悪し。結果、需要と供給で、高くなっちゃうのは仕方がないのかしら。市の施設なので、どうにかならないものかと思うのですが…

 なので、今まで来なかったのですが、調べてみれば、博物館以外は無料で利用できるとのことで行ってみたのです。日が長くなったら、会社から帰宅後に散歩に来るのに良さそう。今日はまだ、クリスマスの飾りつけの片付けが終わっていなくて、しぼんだバルーンがあちこちに転がっていました。そして博物館は冬休み中でした。やる気ナッシング?

R_DSC_9186.jpg
金鉱事業を行っていた当時の建物が何箇所か残っています。
これはオーナーのお家の跡

R_DSC_9122.jpg
金精製所とショップの跡地

R_DSC_9177.jpg
粉砕機。これで運び出した岩石を砕いていたそう

R_DSC_9218.jpg
金鉱への入口ですが完全封鎖されています


 ここだけでは歩き足りなかったので、同じく市内のクリントン自然保護地へ。よく整備された市民公園で、散歩だけではなく、マウンテンバイクやジョギングにもぴったりの遊歩道がトレイルが何本もあります。まぁ、どの道も森の中を歩く、似たようなコースなのですが、ほぼ平坦だし、道標も明確なので、私でも迷わない。うちから車で15分程度、いい公園なのですが、今日は近くで猟をしているのか、ずっと散弾銃の音が響き渡っており、のんびり散歩という気分になれなくて、5kmちょっとのループを歩いて退散しました。

IMG_4341.jpg
金鉱山跡も、ここくらいに整備してあげて…

 一旦、家に犬を連れて帰ってから、今度は隣町のダグラスビル歴史博物館へ。クリントン自然保護区の名前に元になった、クリントン一家(大統領とは無関係)に関する資料があると、散歩途中で出会った方に聞いたので、早速行ってみることにしました。こちらは入場料は無料!窓口で登録して、係の方に案内をしてもらいます。1950年代に建てられた元裁判所の建物を利用して、地元の歴史や、街に住んでいた人たちから寄付されたコレクションが展示されており、かつてのオフィス個室が展示室になっているので、、鍵のかかった各室の中に入れてもらって、ガイドの方のお話を聞きます。1時間半ほど、みっちりと充実した時を過ごしました。これが無料は、むしろ凄い。

 ランチボックスのコレクション、古いコカ・コーラ商品、この街出身の有名人(Little Nas Xって、この街出身だった!)関連、人種差別の時代の黒人だけの高校に関する資料、初期の入植者に関する資料や昔の診療所等の再現等々、多種多様。これといった目玉はないけれど、1870年創設の街の歴史を切り取ったスナップショット集という感じで、「うんうん、いいんだよ、こういうので!」と思いました。お話聞くのに夢中で、写真撮ってくるの忘れたので、また行きたい。
R_DSC_9229.jpg
典型的なミッドセンチュリーの建物です

 先のクリントン自然保護区ですが、19世紀終わりに入植したクリントン一家の土地でした。夫妻には3人の子供が居ましたが、誰も結婚せず、最後に生き残った末娘がなくなる前にしに土地を市に寄付したのだそうです。ランチボックスのコレクションも、お母さんの集めていた物を、やはり未婚のままだった一人娘が亡くなる前に寄付したのだそうで、こういった、後を継ぐ人がいないので寄付というパターンが多いのだそうです。ちょっぴりビター・スイート…


応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

アトランタの紀伊國屋に行ってみました

 イブの夕方からクリスマスはずーっと雨でした。感謝祭も雨だったし、12月は週末のたびに雨だったし、よほど日頃の行いが悪いのか?? もっとも、一人暮らしで、キリスト教徒でもない私は、どうせ何もかもがお休みのクリスマスが雨でも別に関係ないのですが、折角のクリスマス、楽しみにしていた人たちは残念だったのではないでしょうか…

 クリスマスが過ぎて、やっとお店の混雑が収まったん0ではないかと、ちょっと遠出して、アトランタに移る前から、ここには行きたいと決めていたお店にやっと行くことができました。そのお店とは、紀伊國屋さん!オハイオ周辺には、日本の本屋さんってなかったから。家からは車で一時間以上かかるのですが、満を持して!行って参りました。

R_IMG_4329.jpg
実物大のネコバス

 でもね、アメリカ人をターゲットにしたお店で、お店の半分は英訳されたコミックス、半分は文具や主にアニメ系のグッズ。定番のジブリク加え、旬はスパイ・ファミリーですねぇ、と、しみじみ感じられる品揃えでした。クロワッサンとか、サライが欲しかったんだけど、雑誌はほとんどなくて、なぜかPOPEYEのバックナンバーがずらりと並んでた。日本語の本は、東京紹介等のガイドブックやアニメ、ゲームの画集、それにコミックスが少しあっただけでした。正直、がっかり…

 同じモール内の韓国系スーパーで食料品を買って、すごすごとお店を後にしました。でも、ここまで来たんだから、このまま帰るのはもったいない!もう一箇所、行きたいところがありますよ。それは、回転寿司のくら寿司。ロサンゼルスに行ったら、必ずガーデナのくら寿司に行くよ。でも、アトランタではくら寿司も、アメリカンでした。タマゴの味が妙に濃い、巻物のラインアップが謎、そしてお米が持ち上げられないほどにポロポロ。

 今日行ったのはアトランタの北、フルトン郡なのですが、ここはトランプ一味が2020年大統領選挙転覆を企てた件でジョージア州大陪審に起訴され、反マフィア法に基づいて裁判が行われている所です。トランプも、ここの拘置所に出頭して逮捕され、顔写真(マグショット)を撮られたことは日本でも話題になりました。トランプが入ることになるかもしれない(入れ!)フルトン郡の刑務所は、過密状態の上、南京虫等の害虫が大発生し、何やたひどい有り様らしいのです。きっと、予算に乏しい郡なんだろうと思いきや、つい、「すごっ!」と呟いてしまうような豪邸がゾロゾロ立ち並ぶエリアでした。道沿いのストリップモールに入っているお店やレストランも、ウチのお近所とは格が違います。

 リッチな地域では、スリフトに出ているのも良いものが多い!グッドウィルできれいな紅色のカシミアセーターと、淡い紫のシルクのブラウスをゲットしました。どちらも値札付きの新品で、お値段は各7ドル。千円くらい?期待していたショッピングはがっかりに終わりましたが、予想外のところで幸せになれましたv
 
 
応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

Profile

sirowaniko

Author:sirowaniko
アメリカ生活も30年超え、NY、MA、DC、TX,CO、CA、OHを経て、今は南部のジョージアに犬猫と住んでいる普通のおばさん。蚊と蚤とトランプ一味以外の生き物が好き。

Link
Ranking
押してくださると勇気凛々です。
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
Latest journals
Category
Latest comments
Search form
Monthly archive
Display RSS link.
QR code
QR