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ブルームバーグ氏は、民主党候補選びの目玉になるか?

 過去9回の民主党候補選び討論会をブッチし、3月から参戦にも拘らず、支持率を伸ばしているブルームバーグ前NY市長、78歳。またニューヨークの金持ちか!ではあるのですが、その資産額は、トランプなんぞ吹っ飛ばされる、世界9位。金にモノを言わせて、大進撃中です。とてもブルームバーグ支持層とは言えないヒップホップのラジオ局にも広告を流し、ミームも作らせて若無の層に強烈アピール。

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トランプ:やーい、チビっこマイク!

 自由貿易主義で、TPP(環太平洋経済連携協定)復帰を唱える穏健派のブルームバーグは、日本にとっては、協力しやすい大統領になりそうです。今の、中国からの輸入に25%関税なんて滅茶苦茶なことを止めてくれれば、私の勤め先である製造会社にとっても有難いですよ。本命化されながらも、ズルズル墜落中のバイデン元副大統領が、このまま脱落しちゃうと、バイデン支持票も取り込めそうです。

 私的には、トランプに勝てる候補なら誰でもいい!って、思っていますが、多くの民主党支持者も同じように思っているでしょう。今は、穏健派と左派と、両極端な政策案を提唱していますが、結局、どっちでもいいから、トランプを追い出してくれ~、って、感じ。でも、首位を走るバーニー・サンダースで、どっちにしようかと迷っている層の票を取り込むのは難しそうだし、ブルームバーグは無難な選択かな、と。ただ、また大富豪か!なところと、78歳の高齢が不安要です。それを言うなら、他の候補も同様ですが、若くて、頭が切れるブティジェッジは、ゲイを公表しているのが、どれだけ許容されるか… あと、名前、難しすぎ。

 民主党内で、互いに罵り合っているのも、最後に候補が選ばれた時には、国民にネガティブなイメージが植え付けられているのも不安要素です。別に今まで参加してなくても、途中で飛び入りできるのを、ブルームバーグが証明してくれたので、私が思うに、今後いきなり参戦しても、候補に選ばれ、トランプに勝てるのは、ミシェル・オバマの姉御。本人は、出ません宣言してるけど、そこをなんとか~


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かたつもりのネバネバがあれに効くらしい!

 これも、通勤中にラジオで聴いた話。気温が高く、雨量も多いタイではふんだんなカタツムリ、かつては、穀物をダメにする厄介者と見なされていたけれど、今では金の卵を産むアヒルならぬ、金の粘液を出すカタツムリカタツムリとして、巷で育成が流行っているそう。

 と、言うのも、カタツムリが這った後に残る、あのネバネバが、コラーゲンたっぷりのアンチエイジング製品として高価で取引されているそうです。その商品価格、同じ重さの金と同等だって。確かに、小さな小瓶一個分の粘液を集めるだけでも、物凄い数のカタツムリが必要でしょうものね。

 抽出の仕方は、タイヤで飼っているカタツムリの粘液を集めたり、ちょんちょんとつついて粘液を出させたりだって。それって、カタツムリを虐めてるんではないかという質問に、タイの化粧品会社のカタツムリ大好きという担当者は、カタツムリは敏感で、少しの刺激でも粘液を出すけど、ちょっと煩わしいなって程度で、痛みは感じていない。とても大切に育成されているし、世の中には、カタツムリを食べる輩もいるが、俺は絶対に食べない!と、力説していました。インタビューされたカタツムリ博士も、カタツムリが好きで長年、研究してきたけど、過去には、なんでカタツムリ?って、バカにされてたけど、この頃はいろんなとこから問い合わせが来るそう。 

 先の化粧品会社で、取材者が、じゃ、このカタツムリを顔に這わせてもいい?って、聞いたら、ちゃんと粘液を消毒しないと、どんなウイルスや菌が付いてるか分からないからダメー!って、止められてました。その辺で、カタツムリを捕まえてきて、這わせりゃいいってモンではないらしい…けど…


 まじですか?!と、思って、家に帰ってから「カタツムリ アンチ・エイジング」で調べてみたら、2011年には既に、韓国コスメとして、知る人ぞ知るって存在だったようです。確かにラジオでも、アジアを席巻中、韓国や中国での売れ行きがよくて、需要に間に合わないって言ってたわ。それを今更、取り上げるのって、またアジアの異質さネタみたい(過去記事、コロナウイルスで東洋人差別が表面化」「も見てください)で、なんかなぁ…だわ。

 ちなみにアメリカからも、eBayやアマゾンで買えます。今日のニュースを聞いて、まぁ、私も買ってみなくっちゃ!って感じじゃなかったけど。私としては、カタツムリを食べるのもヤだけど、顔に塗るのもイヤだわ。

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私的美しいカタツムリのイメージ


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さよなら、ホールデン

 ラジオで聴いた話。ゼネラル・モーターズが、オーストラリアとニュージーランドの販売、設計、エンジニアリング事業を段階的に縮小していき、2021年までには、傘下の「ホールデン」ブランドを廃止するそうです。かつて、オーストラリアを走る車の5台に一台はGM(ホールデン)製だったそうですが、今では5%以下。日本と同じ、右ハンドルのオーストラリア、ニュージーランド用に仕様の違う車を作るより、止めちゃった方がお得との判断らしい。

 また、タイにあるGM工場も、中国の長城汽車(GWM)に売って、東南アジアでの事業からも撤退同然。2014年に就任した、何を置いても利益が一番、儲かりまっか!な、大阪のおばちゃん気質のメアリー・バーラCEOの、非情な路線、ブレませんね。買収されたタイの工場はともかく、オーストラリアでは失われる雇用は828人だそう。GMのHPによると、オーストラリア国内には工場が2か所。下請けも入れれば、この程度では済まないのかもしれないけど、工場2か所で800人レベルって、OEMとしては随分と小規模ではないでしょうか?そこまで、生産が縮小されていたってこと?

 GMは、市場をアメリカと中国に集中するって魂胆らしいけど、中国経済の成長が減速化し、そこへがコロナウイルスで大きな打撃を受けている現状を鑑みると、今後しばらく、中国市場の成長は見込めないんじゃないのかな?って、思うんだけど… 中国内での国産車は成長しつつあるし、だいたい、GMもフォードも、北米内でしか生き残れないんではないのか?つく言ってる車も会社自身も、図体だけデカい木偶の坊ではないかと。その点、ダイハツ、スズキにスバルと提携したトヨタは、デカいけど、お相撲さんみたいに、動けてパワフルって感じだけど、日産は青息吐息、ホンダも、開発部門を本社と統括したり、下請けを合併させたりと奮闘してますが、売り上げはジリ貧気味…

 グローバル市場が、ものすごい勢いで変わりつつある現代では、どれだけ早く適応できるかが勝負だって気がします。日本が、世界市場にどんどこ進出していって、「Japan」という一大ブランドを築き、世界の技術をリードした時代を知る世代としては、日本の進化を応援したい。超応援したい!



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オーストラリア森林火災、遂に鎮火

 新型コロナウイルス、アフリカ東部のサバクバッタ大量発生による食料危機、イギリスのEU離脱の影響もまだ先が見えず、その陰に隠れて北朝鮮が何をしてくるかわからない。世界中で、困難な局面が多発している中、オーストラリアの森林火災で、被害が最も深刻な東部ニューサウスウェールズ州の消防当局が、豪雨にも助けられ、14日までに「すべての火災を封じ込めた」と、事実上の省察宣言を行いました。

 この森林火災は2019年9月ごろから拡大、この半年弱で33人が亡くなり、コアラやカンガルー等々、10億頭以上の動物も犠牲になったと言われています。消失された土地は、約12万平方キロメートル。これって、日本の面積の3分の1に当たるんだって!(@_@) いくら国土が広大とはいえ、想像を絶する範囲が燃えてしまった。

 あれだけ煙がもくもく上空に上がっていたら、大雨になって降りてくるのは必至だったとはいえ、自然の偉大さに、今更ながら畏怖を感じます。ともあれ、本当に良かった!!でも、灰や消火のために使われた化学製品が、海に流れ込んで、今度はサンゴ礁や海洋生物に影響を与えないのでしょうか?そこも心配です。

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気候変動を止められるのは、君だけなんだ!


 本当にその通りだと思います。温暖化は、地球の周期が温暖期だからだ、という説も聞きますが、たとえそれが本当でも、人間の活動が温暖化を急進化させているのに疑いはありません。気候変動や温暖化なんてフェイクだ、って人を、私は信用できません。工業国に住む一人一人が、意識的にできるだけ、自然に負担をかけないよう心がけることも大事ですが、個人が出来ることには限りがあります。企業の影響も見過ごせませんが、結局は、各国政府の倫理観に頼るところが大きい。

 日本も、夏は年々、暑くなっています。私が中学生の頃は、部活で何時間も水を飲まずに炎天下で運動してたけど、今ならバタバタ死ぬと思う。冬も、大阪で雪が降ることなんてめったになかったのに、この頃は毎年、大雪になる。何かが変わっているのは確かなのに、日本政府は先導を切って対策をしているでしょうか?アメリカに関しては、現政権は笑止。何とかしなきゃって、焦る気持ちばかりが募るけど、私には何が出来るのか...

 結局、毎に津、車で通勤してるし、飛行機にも乗るし、プラスティック製品だって使ってて、減らすのが難しい。口ばっかりで、大きな行動を起こせない。なかなか苦しいです...

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民主党支持者のホンネ

 アイオワ州が、全米50州+ワシントンD.C.の中で最初に予備選挙を行う州という栄えあるポジションを失いそうな一方で、ニューハンプシャー州は、きっちり、翌日に確定選挙結果を発表、前評判通り、バーニー・サンダース上院議員が26.0%獲得で勝利、アイオワで大躍進のピート・ブディジェッジ氏が24.4%で続きました。今回、前に出てきたのは、19.8%を得たクロブシャー上院議員です。一方で、台湾系の起業家アンドルー・ヤン氏とマイケル・ベネット上院議員は、撤退を表明しました。まぁ、この二人は、ここまでついてきただけでも頑張ったよね、って、感じですし。

 予備選前には、最有力と見なされていたバイデン元副大統領は、アイオワに続いて苦戦でした。黒人支持の多いバイデン候補ですから、これから南部の州に予備選の舞台が移れば、盛り返す可能性も無きにしは非ずですが、前回の大統領選をパスしたのは痛恨の失敗でしたね。大統領選に参加しない理由は、家庭の事情と言ってましたが、ヒラリー姐さんに勝ち目無しと判断したからという気がするなぁ。あの時なら、ヒラリーが嫌いだからトランプに入れるって有権者の票を得て、今のトランプ政権は生まれなかったかもしれない。悔やまれます。


 昨日の夕方、NPRで、投票してきたばかりのニュー・ハンプシャー有権者にインタビューをしていましたが、投票に行く車の中で、誰に入れるべきか悩んでたとか、投票ブースに入ってから気持ちが変わって違う候補者に入れたとか、皆、悩んでいるんだなぁ、って感じでしたが、民主党支持者的には、各々の候補者のマニフェストや政策以上に、誰ならトランプに勝てるか?が重要です。

 バーニー・サンダースへの批判の多くは、社会主義的な政策ですが、アメリカでは、状況が一方に振れると、反動で全く逆に触れる傾向がありますが、大統領選もまた、小ブッシュからオバマ、オバマからトランプといったように、全く違う候補者が選ばれ易いように思えます。大統領選の度に、候補者がチェンジを訴えるのも、現状に満足していない国民の心を揺さぶるから。

 トランプの政策の全く逆を唱えているのがサンダースなので、そういった見方では、確かにサンダースが強そう。とはいえ、やっぱり極端な左寄り政策、そして年齢、心臓病と不安要素は多い。民主党候補に選ばれても、副大統領候補選びを慎重にしないと、マッケイン共和党候補の二の舞を踏むでしょう。アレクサンドリア・オカシオ゠コルテスとか担ぎ出すのは時期尚早なんで止めといて欲しい。

 この状況で、支持を伸ばしているのが、マイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長です。イスラエルべったりの政策でユダヤ人票を見込むトランプに対し、自身がユダヤ人のブルームバーグ氏は脅威になるはず。ただ、前回、ヒラリー姐さんに反感を抱いたエスタブリッシュメントを嫌う層を取り込めるかどうかが懸念点です。

 ブディジェッジ候補は、討論を聞いていても、如何にも頭の回転が速そうで、提案する政策は中道的。良い大統領になりそうですが、同性愛者という点が、どれだけ受け入れられるか... アメリカ人、実はえらく保守的。この混乱の中の安全牌として躍進したのが、クロブシャー上院議員ではないかと思います。意外と、彼女が、このまま雪だるま式に支持を増やすかもよ...とみうのが、私の予想。もし、彼女が大統領になったら、初の女性だけでなく、初の身長180㎝以下の大統領にもなりますよ(そこは、ブルームバーグ候補と同じw)


バーニーじいさん、勢いに乗ってるね!(どうやって、木を通り抜けたんだー!?)
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批評家の言ったとおりだ!わしのキャンペーンは下り坂だぞ!


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sirowaniko

Author:sirowaniko
アメリカ生活も30年超え、NY、MA、DC、TX,CO、CAを経て、今はオハイオに犬猫と住んでます。蚊と蚤とトランプ一味以外の生き物が好き。

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