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猫の日だから

2月22日は、にゃーにゃーにゃーで猫の日だから!
うちの猫の写真貼る!!
後ろのごちゃごちゃは無視して下さい。


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今日が猫の日だとな?

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それは毎日だろうが-!!



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流行りに乗ってみた

 いつもお邪魔しているブログやSNSでよく見かけた携帯アプリ、遅ればせながら私も使ってみました。ペットをアニメ風とかぬいぐるみ風にしてくれる画像編集のアプリです。

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まず猫のエリーさんをアニメキャラにしてみる

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犬のモカの場合。あんた誰?

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やっぱり別犬

 人間バージョンはたいそう美化して美しい人にしてくれます。出会いアプリのプロフィールに使えそう。詐欺かしら?


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 わんわんわん!犬の日なのに救急病院

 日曜日からお腹を壊して絶食中の愛犬、恨めしそうに見られても、お腹が落ち着くまではがまん、我慢。若い頃から、お腹の弱い犬で、今までにも、ちょっとした下痢は何度もありました。でも、月曜日になっても症状は続き、火曜日も。本犬は、お腹が緩い以外は元気で、食欲があるのは明らかですが、3日も続くと私のほうが胃が痛い。離れていると、無性に心配になってくる。

 この地域は人間向けの大病院が豊富で心強いですが、獣医さんは少なく、直ぐに予約が取れません。その日のうちに受け入れてくれる、通常の診療所が閉まる時間から救急患者を受け付ける病院に予約し、診察の後、血液検査、注射を打ってもらい、点滴もしてお薬を出してもらいました。

 普通ですら獣医さんは高いので、救急病院ともなると更に高額なのは覚悟していましたが、最初に提示された金額は千ドル超えで血の気が引きました。それが顔に出たのか、「これは、お腹のレントゲンとその為の麻酔も含めた、全ての手立てを行った場合で、必ずしも絶対に必要な訳では無いから」、と。ありがたやm(__)m

 異国で一人暮らし、親族も遠くにいる私にとって、犬と猫が大事な家族。お金を出し渋りたくはないけれど、未だに7月の怒涛の出費(犬の手術、車の修理、引っ越し)分の打撃から立ち直れていない身には、この急な支出は痛い!一番高額で麻酔も心配なレントゲンは、念のためということで、他にも「念のため」系を引いて、$650ちょっとでした。犬も高齢ですし、犬猫の医療資金をキープしておかなくっちゃ、と、しみじみ思いました。いくら必要かなぁ…

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いつまでも笑顔でいてほしいものです



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黒猫様に感謝の日であるのみゃ

黒猫感謝の日だったそうです。

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ふむ、せいぜい感謝するがよいのみゃ

感謝の気持ちを込めて、部屋中が猫様のアスレティック・フィールド仕様になっております。

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白々しい嘘ついてないで、さっさと片付けろみゃ

これは先週土曜日の様子、大物や季節物を倉庫に移動して今は少しマシになっていますが、細々したものに苦戦しています。前のアパートはニ寝室のタウンハウスでしたが、今の部屋は実質1LDK。日常的に使わないものは同階にある倉庫に保管できますが、細かい物の収納スペースが足りない。ドアにかけられるポケットや有孔ボードと、壁に穴をあける必要ない壁面収納を利用していただけに、部屋少ない=ドアが少ないのが悩みです。

 その点、日本の百均は素晴らしいですよね。スペース節約のためのアイデア商品の豊富さには本当に感心します。しかも原状回復しやすい、小さな穴で掛けられる棚やボードも沢山ある。無印の壁に付けられる家具なんて実に優秀だと思うのですが、MUJI USAでは取り扱っていません。ニューヨーク等の賃貸アパートの多い都市や、大学の寮向けに人気ありそうなんだけどなぁ… って、自分が買いたいんですが。


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犬、無事に手術を終えました

 お腹のできものを取ってもらい、虫歯も抜いてもらって、ピカピカの歯になった犬だけど、迎えに行った時は未だ麻酔から抜け切れていないのか、とろ~んとした目で看護婦さんに抱っこされて登場。帰りの車の中でも、元気が無くて心配していましたが、冷たい物でも、と、近くのドライブスルーで、バニラのソフトクリームを小さいカップに入れてもらいました。今迄に数回しか食べたことのない、とっても特別なおやつ。急に目がギンッ!ってなって、夢中で舐め出したので安心しました。

 アメリカのファーストフード店って、犬用アイスのあるところが多いんです。犬用アイスって言っても、人間用のソフトクリームなんだけど、パップ・カップなんて名前が付いてて、小さいプラスティックの容器に入れて、犬用ビスケットが付いてたり。スターバックスでは、パップチーノおお願いすると、ホイップクリームを小さなカップに入れてくるサービスがあります。うちの犬も、これが大好き。私のお出掛けに喜んでついてくるのは、パップチーノを期待してるのかも?でもお母さんはケチなので、スタバはたまにしか買わないんだな。

 アイスは元気に舐めたくせに、アパートに着いたら、お母さん、私歩けない~、と、3歩で座り込んじゃった。手術前に計った体重は17㎏、抱っこ出来なくはないけど重いっ!でも、この重さが幸せの重さ。元気に無事、帰ってきてくれて嬉しいですv

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全米ペットの日

 なんだそうです。根拠はイマイチ分かりませんでしたが、こういう機会には、意味も無く自分のペットの写真を貼りまくります。うひゃうひゃ

 すっかり顔が白くなってしまったモカは、LAで離婚直後、息子たちと住んでいた家を出てアパートで独り暮らしをしてすぐに、地元の愛護団体から引き取りました。以来、一緒にオハイオに来て、ずっと寄り添ってくれた無くてはならない存在です。粗相はするし、うっかりしたら直ぐゴミ漁るし、決してお利口な名犬ではありませんが、私にはかけがえのない存在です。

 本猫は小さくてカワイイと思っているらしき10kg級猫のエリーさん、同僚のエリオットさん宅のガレージで野良母さんが勝手に生んだ4匹の黒猫たちのうちの一匹。選べないので、エリオットさんが足元にいた仔をひょいと掴んだ、その子がエリーさん。一匹だけ大きくて、他の3匹は小柄だから、きっと雌だろうと思って、エリオットさん家から来たからエリーさん、ってな漬けたんだけど、獣医さんに連れて行ったら
「わにさん...お宅のエリーちゃんですけど...」
「えっ!(何か問題が!?!心臓バクバク)」
「She is a boy.」
は?
因みに、大柄だった仔猫は、エリオットさん家の半外猫(エリオットさん家の裏庭は広大で林に繋がってる)になって、サムソン君とぴったりな名前を貰っています。正直、巨大です。

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すっかり白髪顔のモカ。かつてはモカ色の犬でした

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僕は小さくてカワイイ…のえりー君。小さくないから肩に乗ろうとするのはやめて…orz



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犬と猫

 気温は低いけど、風が無く、お日様も燦々で寒さをあまり感じなかったので、昨年末に行ってみた、元石切り場の公園に、ここ数日の低気温で凍っているだろう滝を見に行きました。凍ってない、昨年末の写真は、過去記事のこちら

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おー、凍ってる、凍ってる~

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立派な氷柱が出来ていました

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なんか青い。蒼褪めた犬を見よ、って??

 完全にカチカチに見えますが、氷の裏から水が流れている音が聞こえました。氷の裏では、脈々と流れが続いているのですね。

 ところで、先日、ヤフーで、「メキシコのヌエボ・レオン自治大学の心理学者が、犬と猫の両方と暮らしている人々へのアンケート調査で「犬と飼い主の関係」と「猫と飼い主の関係」を比較した調査結果を発表」したという、興味深い記事がありました(その記事は、こちらです)。その結果では:
  ✔飼い主との関わり合いは猫の方が多かった
  ✔相手を理解することの容易さも猫の方が上だった
  ✔感情的な親密さは犬の方が強かった
  ✔総合的には猫の方が人間との関係性スコアが高かった
だって。これは、「猫よりも犬との感情的な親密さが高いという点を具体的に言うと、犬が社会的支援(散歩などで地域への帰属意識を感じられるなど)コンパニオンシップ、無条件の愛情をくれると回答者が認識していることを示して」いるんだって。なんか、犬の方が感情的親密度が高いんじゃないかって思ってたけど、解釈の仕方なのかな?

加えて、
   ✔メス猫よりもオス猫の方が、より感情的に親密で理解が容易だった
   ✔メス猫よりもオス猫の方が、関係性の総合スコアが高かった
   ✔メス犬よりもオス犬の方が、感情的な親密さが高かった
だそうですが、うちはメス犬、オス猫のコンビだけど、猫はクールで、犬はベタベタ。一般に、♂の方が甘えん坊と言いますが、私の経験では、犬はベッタリ型なのは♀だったし、ヤキモチ焼き。過去の経験から犬猫だけでなく、小鳥ですらそうでした。昔飼っていた手乗りの文鳥は、犬を撫でていると鳥かごの中で怒ってた。逆に文鳥と仲良くしていると、玄関に繋がれている犬(♀)が、ヒーン、ヒーン大騒ぎでした。

 ただ、この散布リハ比較的若い犬猫を対象としているので、10歳以上の高齢のペットとの関係性は示されていないそう。トについては示されていません。元の記事(英語)は、「Pet–Human Relationships: Dogs versus Cats」から。


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今週は全米愛犬週間

実際には、一日24時間、週7日、常に愛犬の日だけど。

 昨今はすっかり顔が白くなり、お腹がたぷん気味だけど、モカは相変わらず元気です。猫のエリーさんともども長生きしておくれ… 

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すかさず愛犬写真貼る(いつの写真だろう…)



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sirowaniko

Author:sirowaniko
アメリカ生活も30年超え、NY、MA、DC、TX,CO、CAを経て、今はオハイオに犬猫と住んでいる普通のおばさん。蚊と蚤とトランプ一味以外の生き物が好き。

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