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トランプ in 英国

 超優遇、すっごいおもてなしで迎えられた日本とは一転、ロンドンでは大規模なデモ隊に迎えられたトランプですが… すでに辞任を決めたメイ首相には、とっととEUを離脱してアメリカと手を組もうぜ、今の何倍をも優遇するぜ、と、誘いつつも具体的な話は一切なく、首相はいまだメイさんなのに、次期首相候補のボリス・ジョンソンを褒め称え(変な髪形や人種差別主義者なとこ、暴言っぷりが似てるから?)、前回に続いてまたも英王室ルールを破って市民の眉を潜ませ(うちの天皇・皇后に無礼しなくて本当に良かった)、労働党の党首は侮辱する一方で、ブレグジット支持派を持ち上げる。

  日本滞在中にも、無関係なツイートをしまくってたトランプですが、イギリス滞在中も同様だったようです。一応は、関係あることもツイートしてるのですが、初のモスリム系のロンドン市長、サディク・カーン氏を「Loser(負け犬)」扱いの上、「間抜けで無能なニューヨークのデブラシオ市長を思い起こさせる。ただ身長は半分だ」と。

 派手なデモが実際に映像付きで報道されているにもかかわらず、反トランプ・デモは「フェイク」と大嘘。通常運転といえば、その通りだけど、他の国から来たトップが同じことをアメリカでやったら、えっらい騒ぎになるだろうに、ほんっとうにアメリカそのものの傲慢さを体現してるというべきか、見識あるアメリカ人なら情けなくて泣けるか…

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おなじみ、赤ん坊トランプ


 ちなみに、ロンドン市長のカーン氏は、先のトランプの発言に対し、「11歳児並み」と。世界中の11歳児が怒りそうですが、相手の身長を馬鹿にしないと優位を示せないのは、小学生レベルかも。ところで、先日、「ジョニー・イングリッシュ:アナログの」を見ました。「Mr.ビーン」でお馴染みの、ローワン・アトキンソンが、本人は真剣なんだけど、傍から見ると可笑しくて仕方のない、ジェームズ・ボンドかぶれなMI7スパイを演じるシリーズの三作目。DVDに収録されてるインタビューで、アトキンソン自身が、Mr.ビーンが10~11歳程度なら、エージェント・イングリッシュは14歳くらいの精神年齢と言っていました。なるほど、トランプはMr.ビーン・レベルってことね…


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sirowaniko

Author:sirowaniko
アメリカ生活も30年超え、NY、MA、DC、TX,CO、CAを経て、今はオハイオに犬猫と住んでいる普通のおばさん。蚊と蚤とトランプ一味以外の生き物が好き。

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