FC2ブログ
HOME   »  2019年08月13日
Archive | 2019年08月13日

Queen + アダム・ランバート ラプソディー・ツアー

 コロンバスのネイションワイド・アリーナで一夜限りのクイーン+アダム・ランバートのコンサートに行って参りましたぁ~!!!

queenconcert.jpg

 平日夜にも拘らず満員御礼、観客の年齢層の広さに驚きました。おじいちゃん、おばぁちゃんから(未だかつて、これだけ車いす率の高いコンサートに私は行ったことがない!)、小学生を連れた親子連れ、そして映画でクイーンを知った(?)若い世代も含め、コスプレか?って感じの扮装したグループ、仕事帰りにそのまま来たのかスーツ姿のおじさん、コンサートTシャツ着込んだ、杖付いた高齢カップル等々、色んな人がいましたが、圧倒的に白人だった。黒人アーティストのコンサートって、結構混ざってるのに…

 コンサートは当然!最高でした!!いい具合に枯れたメイ博士、かっこよかった~!しっかりちゃっかり、リュウグウの3Dモデルも登場してた。リュウグウに乗った博士が、オリジナルのギター・ソロwp披露する際の演出もよかったです。若い頃にあこがれた金髪の王子様、ロジャーはすっかりサンタさんみたいな好々爺になられて…(・ω・`) かわいかったよねぇ。それにしても、ジョンさんは、どこで何をしているのでしょう。ツアーのニュースとか聞いて、懐かしんでるのかなぁ…

 レーザーやライティングの演出も、ひたすらクールでした。フレディーへの追悼コンサートといってもいい内容と、21世紀のクイーンがうまく混合されていたと思います。そしてアダム・ランバートは、フレディーとはまた違ったカリスマとお色気が溢れていますね。高山病になりそうなほど上の方の私の席からでも、ステージでなんか輝いてをる(ライトのせいだけじゃないよ)。

 フレディーの扮装をして歌っても、決して「真似っこ」じゃなくて、あくまでもアダム・ランバートがフレディー・マーキュリーへのリスペクトをパフォームしてるってのが素晴らしいと思います。贅沢かもしれないけど、そろそろ新作のソロ・アルバムも発表してほしいかもよ。

コンサートの様子の動画、このサイトから、たくさん観られますが、コロンバスの観客は、All you hear is(チャッチャ)Radio Gaga(チャッチャ) Radio Gugu(チャッチャ)で、手拍子も拳突き上げるタイミングもばっちりでしたよ~!

 日本公演も来年1月に予定されているそうです。強力にお薦めですよ!映画が長期に渡って盛り上がり、応援上演も好評だった日本だけに、さぞや熱狂ライブになるんだろうなぁ… 行きたいわぁ... でも、もう切符売り切れてるかも?




スポンサーサイト



グリーンカード更新ができない?

  グリーンカード取得後、30年近くになりますので、過去に数回、更新をしています。今迄、何の問題もなく更新してきましたが、トランプ政権になってから、息子たちには、アメリカの市民権を取るべきだと言われるようになりました。永住者の扱いもどう変わるか、全く先行きが不透明だから、どうせ日本に帰らないなら、市民になった方が安全というのです。

 今日、アメリカ時間12日、トランプ政権が、合法的に米国内に滞在する移民で、低所得者向け医療(メディケイド)や住宅補助、フードスタンプ、生活保護などの政府からの援助を一定期間以上受けた人は、永住権(グリーンカード)や市民権の取得を制限するという新たな規則を発表しました。これは、トランプ政権の進めている、「メリットベース」導入の一環で、英語が十分にしゃべれる、何らかの技術がある、所得が高い等の条件を満たさなければ、永住権申請が認められないというものです。

 すでに永住権取得済みの場合の更新はどうなるのか、配偶者や扶養者の場合はどうなるのか等、詳細は分かりませんが、今まで種々の理由で日本国籍に拘ってきた私も、将来の高齢者保健や年金支払い等を鑑みれば、真剣に市民権取得を考えねばならないかと思っています。英語はまぁ問題ない、学歴は無駄に高い、所得も自分を養い税金を払える程度にはあるけど、耳が遠くなったら通訳できないし、目が悪くなったら翻訳も難しい。

 つい先ごろ、トランプ政権は新たな難民申請が、ほぼ不可能になる法案を出したばかり。そして、今回の規則によって、新たな申請者はアメリカ国内の合法居住者永住権を拒否されないために、公的扶助を諦めることが懸念されています。そして、これらの方針が人種差別だと非難されるのは、母国が貧しい、危険な状態にある発展途上国、つまり中南米やカリブ海諸国、アフリカ、南アジアの人々が直撃されるからです。

 かつては多様性を重視し、抽選で市民権を提供していました。私が知る中でも、軽い気持ちで参加した抽選で永住権を取得、それを機会にアメリカでバリバリ商売とか、ちょうど大学院在学中に当たったんで、そのままアメリカに残って研究実績を上げてる人もおられ、密かに日本にとっては勿体無~い(´;ω;`) って思ってるのですが、その懐の広さが、米国を発展させてきたと思います。もちろん、逆に、他所の国で生活保護受けてる寄生虫もいるのでしょうが...


 ここで、日本人的視点から「そんなの当然でしょ」と思う前に一考して頂きたいのは、日本における「移民」「不法就労者」(私の修士号の論文テーマが、まさにこれだったんだわ~)と、アメリカの場合は全く違うとうことです。日本でも、日本国籍を有しない在日外国人が生活保護を受け、納税者の負担になっていますが、仕事をしないで税金で食ってる生活保護者と異なり、何らかの公的扶助を受けていても、特殊技能を持たない移民の貢献度は日本の比ではありません。

 アメリカもまた、日本同様に高齢社会化が進んでおり、65歳以上の半分が何らかの介助を必要としている、それに加え、ベイビーブーマーたちが引退する年齢になっており、日本同様、介助需要は今後、増加の一方になります。日本でも、重労働で賃金も安い介助職の不足が問題化していますが、アメリカでは、この分野を大きく移民に頼っています。圧倒的に白人住民の多い、この中西部の田舎ですら、道路工事、農場、病院に行けば、ラテン系が多いのに驚きます。

 低賃金の肉体労働を、途上国出身の移民たちが担っているのです。 お昼時に、会社の食堂のTVでも、その発表のニュースが映っていましたが、私の周りに座っている人からも、これを正当化する声が聞こえてきました。ちなみに、日系の製造業(工場)で、現地雇用の従業員は99%白人です。トランプの支持基盤である、移民に雇用を奪われ文化を脅かされていると感じている層。でもさぁ、日本の会社に勤めてるんだよぉ...
Profile

sirowaniko

Author:sirowaniko
アメリカ生活も30年超え、NY、MA、DC、TX,CO、CAを経て、今はオハイオに犬猫と住んでます。蚊と蚤とトランプ一味以外の生き物が好き。

Link
Ranking
ご賛同いただけたら押してくださると勇気凛々です。
にほんブログ村 ニュースブログ 海外ニュースへ
Latest journals
Category
Monthly archive
カレンダー
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Latest comments
Search form
Display RSS link.
QR code
QR