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砂漠の奇祭・バーニングマン・フェスティバル

 で、昨日のシンシナティ美術館が混みあっていた理由、今日、レイバー・デーが最終日の「Burning Man」の展示です。バーニング・マンに関しては、ラスヴェガスのあるネバダ州の、もう一つのカジノの街、リノからさらに150㎞ほど離れた、砂漠の真ん中の乾いた湖の跡地で、毎年1週間に渡って開催される、大規模なイベントです。Wikii先生で説明されていますが、かなりの詳細情報が含まれ、なかなか勉強になりました。

 バーニングマン・フェスティバル、木製の人型を燃やすネバダの砂漠のヒッピー祭りって程度の知識しかなく、一体どんな催しなのか、具体的には知らなかったので、バーニングマンのモットー「No Spectator(傍観者であるな)」の通り、展示に合わせて、奇天烈な扮装で参加している人たちもいて、しかも、館内に入るまで、このイベントのことは前知識がなかったので、駐車場で謎装束の一群を見て、「一体、何が起こっているのですか?」と、びっくりしちゃった。観客は老弱男女、人種も様々で、関心の高さがうかがえました。

 私自身は、砂嵐が吹き荒れる砂漠の真ん中の生活には食指が動かないけど、一週間のお休みが取れる余裕に加え、参加料、一週間の生活用品の準備、現地への移動にかかる費用等々、お金が掛かる。「与えて、与える」にも、部物交換生活も、「与える」元手と、交換できる物が無ければ参加できないし、物品じゃなくてサービスでもいいけど、皆が皆「サービス」だけ提供して「ちゃ、成り立たないし。現地には自家用セスナで行く人、一週間くらいヘッチャラな大型RVで参加の人と、やっぱ現代において物々交換の原始的なヒッピー精神を体験するには、お金持ちじゃなきゃ無理なのね~、って感じ。

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年に一週間だけ表れる街、ブラック・ロック・シティ

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美術館入って直ぐに、紙製の門、ここから先は、ブラック・ロック・シティ?

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のぞき穴から見た光景

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のぞき穴、その2

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トーキー映画を上映中

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バーニングマン・ファッション

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バーニング・マンをテーマにした絵画

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影絵の部屋

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光るキノコ、まさにマジック・マッシュルーム?


 美術館を出た時までは晴天だったのに、帰り道でいきなり嵐に見舞われ、大雨で高速が洪水状態に。時折、雷が光るのがきれいでしたが、雨も凄いけど、水の跳ね返りも凄くて、トラックの横を通る時なんて、タイミングが悪いと車全体に波がザバーッ!なビッグウェイブ状態。南に来ているハリケーンの影響かしら?と、思ったけど、家に帰ったら、道路も乾いてた。謎

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sirowaniko

Author:sirowaniko
アメリカ生活も30年超え、NY、MA、DC、TX,CO、CA、OHを経て、今は南部のジョージアに犬猫と住んでいる普通のおばさん。蚊と蚤とトランプ一味以外の生き物が好き。

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