fc2ブログ
HOME   »  映画・ドラマ感想  »  THE GUILTY/ギルティ

THE GUILTY/ギルティ

 ここ数週間、温度の寒暖差が極端で、一日で温度差が10℃以上あったりします。明け方、寒くて制服の上にユニクロのダウンコート来て出掛けても、夕方、帰宅時には制服脱いでも暑くてTシャツ・短パン。行きはヒーター、帰りはクーラー、加えてハリケーンの影響を受けての低気圧。24時間戦える世代の筈なんだけど(←判る人は分る)、疲れがたまる一方。

 今日だってね、お天気のいい土曜日だと言うのに、朝、犬を獣医さんに予防接種に連れて行って、帰りにちょっと買い物したら、帰って、いきなり寝直しですよ。起きたらもう夕方で、夜は炬燵でダラダラですよ。で、NETFLIXで評判がいいとどっかで聞いた「The Guilty/ギルティ」って映画を見ましたよ。でも、全くリラックスにならない鑑賞でした。

高評価の2018年デンマーク映画、「Den skyldige」のアメリカ版リメイクで、ジェイク・ギレンホールが製作と主演を兼ねています。あっちこっちで山火事ぼーぼーのLA、訳あって、緊急通報指令室で911(日本の110番)でオペレーターをしている警官のジョーは、犯罪歴のある元夫に拉致され、車でどこかに連れ去られる最中だという女性からの助けを求める電話を受け、電話の向こうの音や、携帯電話から発信される大まかな位置情報を頼りに彼女を助けようと奮戦する姿を追う1時間半ほどの映画です。

 オリジナルを観た人からの評価は低いのですが、私はそちらは観ていません。結末は知ってしまったし、鑑賞後に検索したオリジナルとの数点の違いも読んでしまったので、そちらを見直すことは無いと思います。私的にはハリウッド版の方を見て良かったと思うし、全編ずっと緊張しっぱなし、途中で「えーっ!?」ってなって、最後に「ほえ~!」

guilty2021.jpg

 とにかく、余り前知識なしの鑑賞をお勧めします。ジェイク・ギレンホールがほぼ出ずっぱりで、アップが多い顔芸映画なので、彼が嫌いな人にはお勧めできませんが、いかにも低予算なのに、イーサン・ホークが声だけ主演とかって贅沢なとこも。脚本が良く、神経質なブチ切れ男を得意とするジェイク・ギレンホールの演技にすっかり飲み込まれた90分でした。現代のアメリカに巣食う様々な問題への提起もあり、大きなアクションはないけれど、ドラマを見たって満足感のある作品でした。



応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村


関連記事
スポンサーサイト



Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
Profile

sirowaniko

Author:sirowaniko
アメリカ生活も30年超え、NY、MA、DC、TX,CO、CAを経て、今はオハイオに犬猫と住んでます。蚊と蚤とトランプ一味以外の生き物が好き。

Link
Ranking
押してくださると勇気凛々です。
Latest journals
Category
Monthly archive
カレンダー
11 | 2021/12 | 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
Latest comments
Search form
Display RSS link.
QR code
QR