fc2ブログ
HOME   »  アート  »  州立大学のアート・フェスティバルに行ってみました

州立大学のアート・フェスティバルに行ってみました

 ま~た、どんより空の土曜日ですが、今日はジョージアの州立大学の芸術学部主催のフェスティバルに行ってみました。学部の生徒さんたちの作品が色々と見られたり、作品が買える他にも、自分で色々とアートに挑戦することもできて楽しかった!私も、ガタガタの縫い目のフクロウのぬいぐるみを作ってみたり、アクリル絵の具で謎の抽象画(??)を描いてみたり、レジンでキラキラのキーホルダーを作ってみたり。しかも、ワタクシの大好きな「全部、無料!」でした。でも、学生さんの支援だから~、と、お財布の紐も緩んじゃって、陶芸作品のボウルやらカードやら買い込んだ。カードや絵葉書は買い易くて、つい集めちゃいます。

 展示作品を見ても、ポップなイラストやデザインが、この学校ではメインみたい。もちろん、油絵や彫刻もするのでしょうが、実際に職業に結びつくはガチ芸術!ではなくて、商業的なイラストの方でしょうし、今の若い人って、そちらの方に興味がある人が多いかもと思いました。学生さんの作品マーケットも、アニメっぽいイラストが多かったです。

 なーんか折角来たのに、楽しすぎて写真撮るの忘れてたわ。フクロウのぬいぐるみは、速攻で猫に蹂躙されました。シンシナティに住んでいた時のように、お手軽に街を出歩けないので、こういった地元のイベントが楽しみです…とはいえ、会場は車で1時間先だったけど。ほーんと、田舎詰まんないー(ぶー)。近隣(といっても小一時間先だけど)に大都市アトランタがあって、そこに何でもあるし、その郊外も充実してるから、かえって、私が住んでいるような郊外と呼べる圏内から外れた街だと、何もないって気がする。

R_IMG_0224.jpg
学生さん作実物大ドードー鳥。素材はなんとスーパーのナイロン袋!

R_IMG_0261.jpg
夕方には晴れました

R_IMG_0243.jpg
春ですね

 ジョージアに引越してきてからは、美術館にも頻繁に行かないし、コンサートも、バレエもブロードウェイ・ショーも全く縁が無くなってしまいました。アトランタまで行けば、大きな劇場もあるし、色々なショーやコンサートをしていますし、会員になっている美術館でも毎月、決まった金曜の夜のジャズ・コンサートをしていますが、チケットは高いし、遠いし、夜には運転したくないので、躊躇してしまいます。

 ジョージアは20世紀半ばは公民運動、19世紀から20世紀初頭の産業、そして南北政争の激戦地と、歴史が豊かなので、色々と知りたいのですが、図書館はびっくりするほど蔵書が少ない!まぁ、今どきはネットでいくらでも情報が手に入るんだけど、古い人間なので、本で読みたいなぁって思うのね。

 地元の図書館だけではなく、ジョージア州西部の図書館ネットワークから借りられるのですが、映画もアトランタを舞台にした「ドライビング・ミス・デイジー」は借りられたんだけど、「フライド・グリーントマト」(←舞台になった街を訪れた時の記事はこちら)、サバンナの「真夜中のサバンナ」は置いてないので、どちらもアマゾンで観たんだけど、「真夜中のサバンナ」は、ケビン・スペイシーが出てるからかと思ったけの。でも、「フライド…」もないのはもしや…この二作はLGBTQ作品だから??だったらドン引きだわ…


応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト



Comment
写真の作品、最近は廃棄物を使ってアート作品を製作して、その売却益でファンディングを起こして貧困層支援などの活動に結びつけるアーティストなどもいますので、そういう方向を目指されている学生さんなのかも知れないですね。

アメリカの図書館のレファレンスサービスの質はどうなのでしょうね。蔵書が少ないのだと、そういう方向から適切な資料を紹介してもらうのも手ですが、担当される方次第ということもありますし…。
kanageohis1964さま
このドードー鳥の作者の学生さんは、他にもかわいいイラストを撃っていましたが、このドードー鳥もちょっと漫画っぽいですね。なるほど、リサイクル・アートはアメリカでも人気だし、そちらを狙ったのかもですね。ナイロン袋をノリで固めて造形してあるのだそうです。パピエマシェのナイロン袋版??

アメリカでは地方の図書館でも、一人は図書館学の収支を持った司書さんがいますが、カウンターは学生のバイトだったり、ご近所の定年後の方たちのパートが多く、基本的には自分で勝手に調べろです…orz
全部無料、、いい響き^^
無意識に足早になるw関西人の血が騒ぎますね。
ナイロン袋製ドードー鳥、レベル高!!
「フライド・グリーントマト」は、20年くらい前に観て
すごく良い映画だな〜好きだな〜と思いまして
それ以来、私も家庭菜園のトマトで
フライド・グリーントマトを作るようになりました。
そんな思い出の映画でしたが、LGBTQ作品と思ってなかった〜。
深い友情ものだと思っていました。↑原作が濃いんですね。
あらためてもう一度観てみたい気がします。
JUNxxxさま
そうそう!病気以外は何でももらっておきたいですよ。
州立大学、太っ腹ー!
さとちん様
いい映画ですよね。映画では、やけに仲いいレベルでしたが、原作はガッチリ愛でした。
舞台になったジョージア州中部のジュリエットという街は今も、この映画を元に観光地になっていますし、ウィッスる・ストップ・カフェも実在します(名物はフライドグリーントマト)のに、ビデオも原作本も公立の図書館においてないのはびっくりでした。単に古いから、買い替えてないだけだったのかもしれませんが…
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
Profile

sirowaniko

Author:sirowaniko
アメリカ生活も30年超え、NY、MA、DC、TX,CO、CA、OHを経て、今は南部のジョージアに犬猫と住んでいる普通のおばさん。蚊と蚤とトランプ一味以外の生き物が好き。

Link
Ranking
押してくださると勇気凛々です。
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
Latest journals
Category
Latest comments
Search form
Monthly archive
Display RSS link.
QR code
QR